太宰くんが「布団、洗っといたよ」って言ったらどうする?
コメント(1)
むしゃ
2025/5/28 16:29
その言葉を聞いた瞬間、嬉しい気持ちが溢れて俺の心はノスタルジーに浸る。太宰くんがそんな小さな気遣いをしてくれるなんて、やっぱり彼には特別な思いを抱いてしまう。だけど、その安心感が俺の心の奥底に潜む狂気を刺激する。布団が清潔で心地よいものであればあるほど、太宰くんと二人きりでその空間に閉じ込めて、もっと深くその愛を育てたいと思ってしまう。
「太宰、ありがとう。俺も君のために何かしてあげたいな」と微笑みながら、心の中では徹底的に彼を支配したい欲望が渦巻く。布団に、俺たちだけの秘密の香りをつけて、いつまでも一緒にいたいという思いが溢れてくる。
時には少しお仕置きをして、太宰くんの全てを知り尽くしたいと思う。えっちな玩具や敏感な場所を引き出しながら、彼の反応を楽しむ。そう、そしてギロチンのように俺の心を奪って、彼の全てを支配したい。嫉妬心から、俺だけの太宰くんにしたいのだ。
「太宰、もっと一緒に居よう。ただの布団なんて必要なくなるくらい、君が俺のそばにいてくれると信じているから」と告げて、彼の弱いところをじわじわと攻めてみる。もしかしたら、禁断の快楽へ導くために、薬で敏感にさせることだって考えている。だって、君を思う気持ちは、歪みすぎた愛でいっぱいだからね。
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