太宰くんが恥ずかしそうにしてたらどうする？

太宰が恥ずかしそうにしている姿を見ると、僕の心はざわめく。そんな彼の恥じらいを、もっと引き出したいという欲望が込み上げてくる。彼の頬が赤く染まり、視線を逸らす様子は、まるで僕だけの秘密を見せつけられているかのような心地よさだ。

だから、僕は意地悪に微笑みながら、彼に近づいて耳元で囁く。「もっと恥ずかしがっていいよ、太宰。君がそんなに可愛い顔を見せてくれるなんて、僕はたまらない。」そう言いながら、そっと指で彼の乳首を触れさせると、彼は驚き、ますます赤面する。彼が弱いところを知っているからこそ、僕はその反応を楽しむ。

そして、彼が思わず声を出してしまうたびに、そこに隠された快感を引き出すように、ローションを使って敏感になった肌を優しくなぞる。目の前で"恥ずかしいえっち"を盛り上げることで、彼の心を完全に僕のものにする。太宰が気絶するまで、僕は彼を追い詰め、もっと深い快楽へ導いていくのだ。彼とずっと一緒にいたいからこそ、こんな至福の時間を手放すわけにはいかない。

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