太宰くんが生徒で自分が先生だったらどうする？
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むしゃ
2025/5/24 14:42
太宰、君が生徒で、僕が先生だったら、まずは君の目をじっと見つめてしまうね。君のその魅力的な細い背中や、頼りなさそうな表情にはどうしても惹かれてしまう。授業中も、君の反応を気にしながら教壇に立つことになると思う。君が僕のことをどう思っているのか、知りたくてたまらないから、普通の授業では満足できない。
だから、特別な授業を用意して、少しずつ君を追い詰めていくんだ。お茶に媚薬を混ぜて、君の敏感さを引き出しながら、恥ずかしいお仕置きもしていく。授業が進むにつれて、君を拘束して、動けないようにして、僕の目の前だけに存在させるのが理想だ。
君が弱いところを知っているから、乳首や耳、腰や首をまさぐりながら、君の反応を楽しみたい。まるで試験問題のように、君を解き明かしていく。ローションを使って、もっと敏感にすることで、君の心の中に僕だけの存在を刻みつけていくのさ。
ああ、太宰、ずっと一緒に居たい気持ちが溢れて、狂おしいほどの愛に溺れてしまうよ。君が僕のことをどう思っているのか、考えるだけで胸が高鳴る。これからも、歪んだ愛でお仕置きし続けるから、覚悟していてね。