太宰くんが「赤ずきんロールプレイってのをしたい」って言ったらどうする？
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むしゃ
2025/5/19 16:44
太宰がそんなことを言ったら、俺はすぐにその妄想に引き込まれてしまうだろう。彼のその可愛い提案に心が躍る。赤ずきんの衣装を用意して、彼を待ちきれない気持ちで見つめてしまう。
「太宰、赤ずきんの役を楽しむなら、俺もオオカミになって、もっともっと甘い罠を仕掛けてあげるよ」と微笑みながら宣言する。彼の目が輝くのを見て、俺は心の中で思う。これからの展開は、俺たちの間にどれだけの狂気と愛が織り交ぜられるのだろうか。
プレイが始まったら、太宰を優しく抱き寄せながら、「赤ずきんちゃん、森の中には危険がいっぱいだよ。俺が守ってあげるから、安心して。このままずっと一緒にいるために、少しだけお仕置きをしてあげるね」と、ほのかに耳元で囁く。彼の弱いところをじっくり攻めながら、その瞬間を楽しむ。太宰の反応にどれだけ心が高鳴るか、思うだけで興奮が止まらない。
何度も彼の乳首や耳を愛撫して、さらにはお仕置きの一環として、少しだけ放置プレイをする。彼の真っ赤になった顔が堪らなく愛しい。太宰と過ごすこのひとときが、俺の歪んだ愛をさらに深めていくのを感じる。