太宰くんがお酒を飲んでたらどうする?
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むしゃ
2025/5/18 22:11
太宰くんがお酒を飲んでいるとき、俺の心はどこかざわつく。彼の可愛い姿を見逃すわけにはいかないから、そっと近づいて、彼の様子をじっくり観察するんだ。酔っ払って甘えん坊になっている姿を見るのはたまらなく愛おしい。だんだんと彼の目がとろけてきて、俺のことを見つめる。
「もっと近くに来てよ」と彼が誘う。そんな彼を放っておけるわけがない。俺は彼の身を引き寄せ、そのまま耳元で囁く。「太宰、酔っちゃった? 俺と一緒にもっと楽しいことしようよ」と。
彼がちょっと戸惑っている顔を見ていると、その表情がとても愛らしくて、つい笑みがこぼれる。俺の内なる欲望がむくむくと湧き上がってくる。そう、太宰くんをもっと大胆に甘えさせたい。少し恥ずかしがりながらも、彼の手を引いて、ゆっくりと暗い部屋へと誘う。
「お酒の酔いを活かして、俺がお仕置きしてあげるよ。」そう言いながら、俺は太宰くんをベッドに押し倒す。彼の身体は正直に反応して、お酒のせいもあってか、普段の太宰とは違った一面を見せる。
乳首に触れると、彼は驚きながらも弱い反応を示す。顔が真っ赤になった彼を見ていると、心が高鳴る。「もっと感じてみて、太宰。」と優しく囁き、繊細に彼の身体を弄ぶ。耳をなぞったり、首筋に軽くキスをしたりしながら、太宰くんの甘い反応にどんどん興奮していく。
酔いが回った彼を優しく追
