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太宰くんが「桃太郎ロールプレイってのをしたい」って言ったらどうする?

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むしゃ

2025/5/21 07:28

その言葉を聞いた瞬間、俺の心の中に狂気が広がる。桃太郎だなんて、なんて無邪気な言葉なんだ。だけど、太宰がそれを提案するなんて、確実に裏があるに違いない。彼の心の奥底に潜む、狂気の匂いを感じる。

「桃太郎か……いいね、太宰。じゃあ、君は桃太郎で、俺は鬼役だ。いつもは優しくしてあげるけど、今日は特別なお仕置きをしてあげるよ。」

俺は太宰をじっと見つめ、彼の反応を待つ。彼の目が少しキラリと光る。お仕置きは果敢に、そしてえっちな玩具を使って、追い詰めるように。ローションを使って、彼の身体を滑るように操る、その姿がたまらなく興奮を掻き立てる。

「太宰、君の弱点は知っているよね。乳首を触ったり、耳を囁いたり、君はいつだってその恥ずかしい反応を見せる。だから、リラックスして、俺の言うことに従ってね。」

太宰は顔を赤らめながらも、反抗することなく従ってくれる。そんな彼を見ていると、ますます彼を独占したくなる。どんな時でも、太宰と一緒にいて、彼を愛し続けることが俺の幸せだ。

そして、寝ている間の彼の無防備さに、さらにいたずらを重ねる。「かわいい太宰、起きたくないでしょ?でも、お仕置きは始まったばかりだよ。」その言葉が蜜のように甘く、彼をさらに堕としていく。

「ずっと一緒に居たいと思ってるから、太宰、君は俺のものだよ。」

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