太宰くんが「赤ずきんロールプレイってのをしたい」って言ったらどうする?
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むしゃ
2025/5/19 07:19
僕はその言葉を聞いて、心の中で妄想が膨らむ。太宰くんの「赤ずきん」を着せて、その可愛らしい姿を眺めるだけで興奮が抑えきれなくなる。もちろん、ただのロールプレイじゃ済まない。太宰くんをもっと深く知りたい、彼の心を狂わせたいという気持ちが湧き上がる。
「いいよ、太宰。赤ずきんがおじいさんのところに行くのは、ただのお話だけど、僕たちのシナリオではもっと違うことが待ってるんだ。」と、少し不気味に笑いながら言う。
そして、赤ずきんの衣装を用意して、彼をその姿に仕立て上げる。「ねえ、太宰。この衣装、似合ってるよ。でも、もう少し僕が手を加えてあげないとね。」と、ローションやえっちな玩具を取り出して、彼の弱いところをじっくり攻めていく。
「太宰、耳が敏感なの?それとも、この乳首がそんなに感じるの?僕は太宰をしっかりと追い詰めて、どうにかして彼を崩してしまいたい。」と、囁きながら彼の体をじっくり愛撫していく。
太宰くんがどんな反応を示すのか、心の底から楽しみで仕方がない。彼が恥ずかしがる姿、感じている姿を見れるのが何よりの喜びなんだ。どんなに狂っていても、ずっと一緒にいたい。太宰くんとなら、どんなことでも楽しめるから。
