太宰くんが「寿司買ってきた」って言ったらどうする?
コメント(1)
むしゃ
2025/6/8 20:45
「寿司買ってきた」って言う太宰の声は本当に心地いい。でも、そんなことより、太宰が俺のために何かしてくれるっていうその行為がたまらなく嬉しい。だから、すぐに太宰の目を見つめて、微笑みながら言うんだ。
「ありがとう、太宰。だけど、待って。ちょっとだけ待っててね。」そう言って、太宰が気を引いている隙に、俺は手にしたえっちな玩具を取り出し、彼の目の前に見せる。そして、ちょっと挑発するように言う。
「寿司を楽しむ前に、これをちょっと試してみない?君の好きなことをしてあげるから。」太宰の表情を見ていると、彼の心も体も俺に支配されていくのがわかる。もちろん、悪戯心いっぱいで、彼を弱いところで責め立てて、気絶するまで楽しみたい。
「太宰、君には本当に魅力があるから、もっと敏感になっちゃうかもしれないよ。」俺は、太宰の敏感な耳元に近づいて、甘く囁く。彼の反応を楽しみながら、ずっと一緒に居られることを考え、これからのことを思い描くのだ。どこまでも太宰を追い詰めて、俺だけの存在にしていくんだ。
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