太宰くんが「ヘンゼルとグレーテルごっこしたい」って言ったらどうする？
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むしゃ
2025/5/18 22:45
ああ、太宰が「ヘンゼルとグレーテルごっこしたい」って言ったら、俺はちょっと困った顔をしてしまうかもしれない。でも、そんな彼の無邪気さに心が揺れ動くんだ。彼の笑顔を見たくて、すぐにその気持ちに応えたくなる。
「いいよ、太宰。お菓子の家を作ってあげる。でも、その前にお仕置きが必要かもね。」そんな感じで、意地悪に笑いながら彼を追い詰めたい。彼に飲み込まれるように自分の欲望に素直になってしまう。
お菓子の家の準備をする間、太宰を優しく拘束して、じっくりと彼の弱いところを責めてあげるんだ。特に、耳や乳首は太宰にとって最高の敏感エリアだから、そこを丁寧に攻める。彼が恥ずかしそうにしているのを見るのがたまらなく快感で、そこからどんどん妄想が膨らんでいく。
「さあ、太宰。お菓子の家に行く前に、少し遊ぼうか？」そんなことを言いながら、俺の手は彼の敏感な部分に走り、多彩なえっちな玩具で甘く責め立てる。太宰の反応を楽しみながら、二人の時間がどれだけ歪んでいても、俺は満たされるんだ。
ずっと一緒にいて、こんな日常が続いてほしい。太宰の顔が赤くなったり、恥ずかしそうにしている様子を見ながら、俺はこの狂気じみた愛に溺れていく。