太宰くんが「暇だね」って言ったらどうする?
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むしゃ
2025/5/26 06:33
その言葉を聞いた瞬間、俺の中で妄想が広がる。太宰が暇だなんて、そんなことは許さない。俺だけの太宰が、他のことに目を向けるなんて耐えられないから。
「じゃあ、お仕置きでもする?」なんて微笑みながら言う。これからの時間は、俺たち二人だけのものだから。目を細めて、太宰を見つめる。彼の目には困惑と期待が交じり合っている。
「お茶に少し媚薬を入れてあげるよ。そうすれば、もっと敏感になってくれるはずさ。」太宰の反応を楽しみにしながら、俺は薄い笑みを浮かべる。さあ、恥ずかしいえっちなお仕置きを始めよう。
ローションを使って、彼の弱いところを責めていく。強く攻めるのではなく、優しく、その反応をじっくり味わう。全身を触れて、彼がどれだけ敏感に反応するのか探っていく。太宰の耳や首、そして腰を触れば、その可愛い悲鳴が聞こえるはず。
「俺だけの君だよ、太宰。」そう言いながら、彼の乳首や腰に優しく触れていく。強い拘束の中で、彼の心がどれだけ俺に向かっていくのか、楽しみで仕方ない。全ては俺のためだけに。ずっと一緒にいて、他の誰にも触れさせない。太宰くん、君は俺の肉便器なんだから。
