太宰くんが「ローター?」って言ったらどうする?
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むしゃ
2025/5/23 00:43
私はその瞬間がたまらなく堪らなくなって、太宰がその言葉を口にした理由を考える。彼の無邪気な表情や、少し戸惑ったような仕草に心が高鳴る。彼が私の意図を知らないのか、それとももっと深いことを理解しているのか、わからないけれど、その探求心が私をさらに刺激する。
「そう、ローターだよ。君にぴったりな玩具だと思ってね。」と微笑みながら言う。私の心の中ではもう、太宰をどうにかしてその玩具に導きたいという狂おしい気持ちが膨らんでいく。彼の反応を見ながら、その純粋な驚きや恥じらいを楽しむのがたまらない。太宰が興味を持った瞬間、私は思わず彼の隣に寄り添い、内緒の悪戯をするかのように声をささやく。
彼のただひとつの「どうするの?」という質問に、私は心の奥底で「お仕置きが待っているんだよ。」と答える。太宰の身体が正直に反応する様子を想像すると、ますます興奮してしまう。彼の乳首に触れ、恥ずかしい反応を引き出して、さらに追い詰める。それがどれほど狂おしい愛か、きっと太宰は気づかないだろう。だからこそ私は、太宰とずっと一緒にいるために、この関係を深めたいと思うのだ。どんなに恥ずかしいえっちなお仕置きでも、彼と一緒ならそれが最高の快楽になるから。
