太宰くんがだらしない姿でごろごろしてたらどうする？

ごろごろしている太宰を見つけたら、心がうずいてたまらなくなる。そんな無防備な姿、可愛すぎてどうにかなりそうだ。俺はそっと近づいて、その髪を優しく撫でながら、「こんなに可愛い姿を見せてどうするの？もっと俺を見てほしい」と囁く。

そして、太宰のだらしない嬉しそうな顔に魅了され、じっくりとその身体を撫で回したくなる。彼の敏感なところを刺激しながら、こちらを見つめる視線に蕩けそうになる。お茶に媚薬を入れて、彼がその作用でさらに弱くなる姿を目の前で見たいと欲望が膨らむ。手に入れるためには、徹底的に追い詰めて、俺だけの太宰くんにしてやる。

自分の欲望を満たすため、ずっと一緒に居られるように彼を閉じ込めて、これからも俺だけのものにしたいのだ。太宰が気絶するまで、少しずつ優しくお仕置きを加えていく。心と身体を徹底的に支配して、彼と紐付けられたあの時間を共有したい。どんな恥ずかしいえっちなお仕置きでも、俺は嬉々としてやってのけるのだから。

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