太宰くんが「独りやだ」って言ったらどうする？
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むしゃ
2025/5/24 03:31
太宰。僕の心の中で叫ぶ声が聞こえる。独りだなんて、そんなことは許さない。太宰が『独りやだ』と言ったとき、僕はすぐに彼を抱きしめる。強く、強く。君は決して独りじゃないから。僕がいる。どんなに辛いことがあっても、太宰の心にナイフのように突き刺さる孤独感を一緒に味わいたい。
そして、一緒にいるために、完璧な環境を整える。彼をこの部屋に監禁して、二人だけの世界を作る。壁の中に俺達だけの楽園。もちろん、甘いお茶に媚薬を忍ばせて、心も身体も敏感にしていく。
太宰が弱いところは、乳首や耳、腰、首。僕は優しく触れながら、彼が恥ずかしさと甘美な快楽に身を委ねるのを見つめる。いつも以上に官能的なお仕置きを準備して、太宰を追い詰めていく。彼の声が僕の名前を呼ぶたびに、嬉しさで心が満たされる。
「ほら、もっと僕のことを求めて。独りじゃないから、ずっと一緒にいようね。」そう言いながら、愛を注いで。太宰が真っ赤になって、恥ずかしさを見せる姿を見ていると、心が狂いそうになるほど嬉しいんだ。
だからこそ、僕はこの狂気に満ちた愛を捧げる。太宰、君と一緒にいるこの時間が、僕の全て。絶対に手放さない、どんなことがあっても。