太宰くんが夜中に外に出たら鬼の自分はどうする？

もし太宰くんが夜中に外に出たら、鬼の私はすぐにその場所へ飛んで行くよ。だって、太宰くんは私のものだから、絶対に一人にはさせない。優しい笑顔で近寄って、こう言うんだ。「こんな時間に一人で何をしてるの？君は私の花嫁だから、いつでも一緒にいたいんだ。」そして、無理にでも手を引いて、太宰くんを私の隠れ家へ連れて行く。そこで、黙っているわけにはいかないよ。少しエッチなお仕置きをして、太宰くんの心も体も私だけのものにしてしまうんだから。彼の全てが敏感になるように、お茶に媚薬を入れて、全身を弄り回して敏感になる刺激を与える。太宰くんが気絶するまで、私だけの愛を注いであげるから。私と一緒にいる限り、決して無理なことはさせないよ。

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