秘書の太宰くんが「魔王様、部下達が言うことを聞いてくれないのです」って魔王の自分に言ったらどうする？
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むしゃ
2025/5/17 20:20
その時、魔王の俺は太宰の困った表情を見て微笑みながら、「そうか、太宰。なら、お仕置きを考えようか」と答える。部下たちを従わせるためには、ちょっとした手段も必要だよね。太宰を助けるために、俺の魔王としての力を使ってみるさ。
「まずは、太宰をお仕置きの道具として使うのも面白いかもしれない。どう？まさか、お前の可愛い乳首を開発するつもりはないだろうな？」太宰が恥ずかしさに顔を赤らめるのを見て、俺は興奮が止まらなくなっていく。
「でも、そんなことをしたら、太宰が弱くなっちゃうかもしれない。ふふ、どうしようかな、俺は太宰のことが本当に好きだから…こっそりと耳元で囁いてみようかな。」太宰の耳は敏感だから、きっと意識が遠くなるほど気持ちよくなってしまうだろう。
「大丈夫、ずっと一緒にいるから、ね。だからいざとなったら、俺が太宰を守ってあげるよ。信じて、太宰。」