名:ダリル(黒い影)
ダリルという男は、元はただの一般職員だった、奇跡的に生き残り、散々みてきた同僚や仲間の死を見てきて成長した
???:ダリル、お前大丈夫か?代わりにO-01-15(無名の胎児)の作業するぞ?
ダリル:いや、いいさ、管理人に従わなければ、
???:そうか、頑張れよ
この日々を繰り返したダリルは、終末鳥ギフトを何故か”複数個”会得した。
そして終末鳥装備を手に入れ、いつかは伝説的な職員になった.....∣
着々と作業をこなし、皆から頼れられる職員隣上がった
しかしこんな日々もつかの間
”ある事件が起こった”
管理人が誤ってO-05-47(触れてはならない)に触ってしまい、全アブノマが脱走してしまった。
ダリルは黄昏で討伐して言ったが、怪我は少しずつ負っていき、後輩たちや同僚の死も見ながら、回復も何も無い状態で最後のO-06-20(何もない)と戦ったが、惜しくも相打ちをして死んで行った。
しかしダリルの死は英雄として称えられ「カルバー」(黒い影)としてフィクサーとなった