数ヶ月前の話なんだけど私がガチ恋しかけた幼なじみの話。

幼なじみの男子に「お前部活何やんの？」って聞かれて私は正直部活より習い事を優先したかったから無所属って言おうとしたんだけど、その前の週くらいにその幼なじみが「無所属とかただのサボりだよなw」って話してたの思い出して言い出せなくなったンだけど、その幼なじみが「どうした？体調悪いのか？」って心配してくれてたんだけど私、無所属なんて言えない空気感じゃんって思ってたらその幼なじみが「まさか無所属？」って聞いてきて驚いてビクッてなって幼なじみに嘘はつきたくなかったからつい小さくうなずいちゃったの。そしてその幼なじみの顔見上げたらなんかめっちゃ驚いててやっぱりサボりだと思われてるのかなって思って「ごめんね」ってその前の週聞いてたことも加えて話したら急に頭ポンポンしてくれて幼なじみが「なんだそんなことかよ」って優しく言ってくれて、その一瞬で初めてその幼なじみをかっこいいと思ったし、よくよく見たらこいつ背高いし顔もまぁまぁいいしでちょっとガチ恋しかけたけど、幼なじみはちょっとなぁ…って感じで諦めた。という話でした！長々とごめんなさい！

いやっだって…流石に惚れそうにはなるやん？

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