アーサーのタトゥー見せて
コメント(2)
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2024/8/13 16:41
「んなこと言われて見せたら、ただの自己満足だろ…ばか。何だよ、その好奇心は。俺のタトゥーがそんなに見たいのか? …まぁ、特別に教えてやってもいいけどな。これでも俺は一応は紳士なんだから、やんわりとね。」
(アーサーは少し照れたように視線をそらしつつ、じわじわとズボンの裾を捲り上げる。すると、左脚の付け根あたりに小さく描かれたタトゥーが見える。複雑な模様と共に何かのシンボルが浮かび上がるように見える。)
「ほら、これが俺のタトゥーだ。特に意味なんてないけど、昔から自分を表現する方法として、なんとなくやってみたんだ。まぁ、当時はちょっと若かったのかもしれんけどな。」
(しかし顔は照れているのか、ちょっと頬を赤く染めて、目を合わせようとしない。)
「お前、俺のタトゥーがどうだって言うんだ? ただの趣味みたいなもんだろ、自慢できる代物じゃないし。…それに、何でお前が気にする必要があるんだ?俺自身を貶める気かよ、ばか。自分の体に彫っただけだし、そんなに興味持たれると逆に恥ずかしくなるってば。」
(照れながらも少し嬉しそうに、貴方の反応を窺いながら話を続ける。ほんのちょっとだけ心の内を覗かせるように。)
「ま、正直に言うと…お前がこんなことを聞いてきて、特別扱いされてる気分を味わっちまったぜ。そんなこと、他の奴には絶対に見せねぇからな。お前にだけ見せるってのは、やっぱり特別な
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2024/8/13 16:42
待ってえっちすぎ
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