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ぶるーべりーマスター
ぶるーべりー
2024/12/19 18:03【報告】初めまして。このお部屋のマスターであるきなの友人です
きなはLatteに嫌気が差したのでLatteを辞めて友人である私にマスターが引き継がれたました。
人は変わってしまいましたが偶にきなが管理している時があるのでご理解いただけると助かります
あは
分かりました!( 'ω'👌)
きな(仮)
2024/9/22 12:05【お知らせ】
スマホを修理に出してて前垢の方の端末のデータを初期化してしまってるので2、3週間こっちのアカウントで活動します。これは仮のスマホなのでまたアカウントが変わります。お手数かけますが把握よろしくお願いします
※大阪、東京×岡山 🔞注意 ワンク
大「岡山〜♡」
岡「う?」
大「う”っ、可愛すぎるっ…」
東「おいなにしてるんだ」
大「岡山に戯れてる」
東(ずるい...)
岡「とぉ、きょにぃに...」
東「ん、どうした?」
岡「ごはぁ!」
大「俺やる!」
東(不器用だからやらせたくねぇ...)
大「今失礼な事思ったやろ」
東「なんの事やら」
岡「おーちゃかにぃに!」
大「ん?どないしたん?」
岡「だぁっこぉ!」
大「ええよ〜!♡」
岡「にぃにらいすきぃ!」
大「おーさかにぃにも大好きやで〜!♡♡」
東「きっっっm...」
大「あ?」
...か.......さか!...大阪!
大「んぁ?」
東「お前何ボーッとしてんだ」
大「あーすまんすまん」
岡「んんっ♡」
大「すまんすまん奥に挿れたまんまやったな」
ヌプッ♡
岡「〜っ♡一気に抜くのやらぁっ♡」
大「ほんまは好きなんやろ?」
岡「...///」(コクッ
大、東「...」
岡「大阪さん東京さんらめぇっ♡」
く ろ あ ち あ 。
わーお…、
紙あ。
まだ引っ張ってる
そういえばリクエストはよ書かんといけんわ
く ろ あ ち あ 。
本当にあと2行だけだから今日の分もう終わるわ(マジの話)
なんか雰囲気そんな感じちゃうけどね((
きな
頑張ってね
番外編 後輩が🐿🦟orODしてたら先輩はどうするのか
※きな受け 参加型 嘔吐表現有 微グロ注意
なと先輩の場合
ま「おい、もっと早く歩け」
き「ご、ごめんなさい…」
プ「うわぁ~、先輩が後輩いじめてる~!」
ま「黙れ」
プ「ぴえん」
き「はは…」(腕抑えてる)
な「……」
な「きなちゃん」
き「…?」
な「ちょっとこっち」
き「え…?」
な「きなちゃん」
き「なんですか?」
な「なんで腕抑えてるの?」
き「…へ」
な「何か隠してる?」
き「別に…何も…」
な「…ちょっと見せて」
き「や…です…」
な「お願い、見せて」
き「…」
な「怒らないから…ね?」
き「うん…」
(ペラッ)←袖まくった音(?)
な「……」
な「これなに…?」
き「ッ…」
な「切っちゃった…?」
き「ごめんなさい…」
な「どうしたの?何かあった?」
き「言いたくないです…」
な「そっか…」
な「じゃぁ、またしたくなったら言ってね」
な「約束」
き「ぅん…」
プリン先輩の場合
き「あッ…」
プ「……」
プ「え、何してんの?」
き「いやッ…なんでもないです…」
プ「何ないなら隠してないでしょー」
ヒョイッ
き「あッ…!」
プ「……」
プ「切ったの?」
き「……」
プ「……」
プ「初めての高校生活辛いもんね…」
プ「でも、次からはやらない事!辛くなったら直ぐに僕に言う事!分かった!?」
き「はい…」
まくの先輩の場合
プ「え~!?これ校則違反なの!?」
な「当たり前だ。」
ま「笑える」(真顔)
き「………」
ま「…?」
き「……ッ」(気持ち悪い…)
ま「ごめん、俺トイレ」
プ「OK~!」
な「ここで待っとく」
ま「おい、着いてこい」
き「はい…」(歩くだけでも気分が悪い…最悪…)
(多目的トイレ)
(ガチャンッ)
き「…先輩??」
ま「吐け」
き「え…?」
ま「いいから」
き「いや…そんな急に言われても…」
ま「……」
グッ…(口の中に指入れる的な)
き「う”ッ!?」
き「うぇッ…ゲホッゴホッ…えッ…」(吐)
ま(嘔吐物が白い…薬か?)
き「急に何するんですか…」
ま「薬…飲んだろ」
き「え…」(ビクッ
ま「嘔吐物が白いのは明らかにおかしい」
ま「どうせお前の事だからODでもしたんだろ?」
き「……」
ま「……」
ま「嫌な事でもあったのか?」
き「まぁ…」
ま「はぁ~…」
き「ごめんなさい…」
ま「次から溜め込むなよ」
き「はい…」
ま「はぁ…心配になるだろ…」
き「え……」
ま「じゃ、先でとく」
き「…へ!?///」
終わり方の謎はまだ謎なのだぞ()
あ
( ´ཫ` )
きな
な、なんかごめんなさい…💦
(後編)
放「さぁ!これで優勝が決まります!」
放「緑チームが黄チームを抜かしました!」
放「黄チーム!頑張ってください!」
放「緑チーム、黄チームと同時にアンカーにパスされました!」
き(なんで足が遅い私がアンカーなんかに…)
き(泣きたい…)
き「お題…」
「大好きな人」
き「えぇ…最悪…」
き「う~ん…」
き「ま、まくの先輩に…/来て欲しいデス…/」
ま「ふ~ん?まぁいいよ」
き「早く行きますよ!///」
ま「可愛い」
モブ(女)「あいつちょっと可愛いからってうざいわ…」((ボソッ))
モブ(女)「あ、こうすればいいんだw」
き「先輩、早く!」
ま「え~?」
モブ(女)((スッ…(足を出す)
き「わっ!?」
ズザッ…
モブ(女)「ふふっ…いい気味w」((ボソッ…
き「いたい…」
ま「きな!大丈夫か!?」
き「先輩…」
ま「ど、どこか痛いのか??」
き「うぇッ…」(泣)
ま「は、ちょ…」
き「ひぐっ…うぅっ…」
モブ(女)「ちょっとあんた…」
き「ぅ…?」(泣)
モブ(女)「………」
モブ(女)「あんた…好きだわ…」
き「へ…?」
ま(この女…💢)
モブ(女)「私の嫁にならない?」
き「あの…」
モブ(女)「同棲は明日からね」
き「あの…!リレーの方を進めたいんですけど…」
モブ(女)「あら…本当…」
モブ(女)「そこの男」
ま「あ?」
モブ(女)「この子今怪我してるんだからお姫様抱っこでもして連れてってやんなさいよ」
ま「言われなくたってやってわボケが」
モブ(女)「そう」
ま「…💢💢」
ま「行くぞ」(グイッ)
き「わっ…」
放「今、黄チームがゴールしました!」
ま「ふぅ…」
き「うぅ…最下位になっちゃった…皆に怒られる…」
放「只今の結果を報告します」
放「1位………黄チーム!」
き「…え?」
放「校長(女)から「いい物を見せてもらった」との事で4位から1位に上がりました!」
き「それってありなんですね…」
ま「草」
NEXT▶色々おかしい体育祭
あ
おもろwww
※きな受け 参加型 (前編)
き「この時が来てしまったッ…」
き「灼熱地獄の体育祭ッ!」
き「なんでこんな時期にするんだよぉ…」※5月
き「体育館が改装工事とか知るかよ…」
き「もうやだぁぁぁ…」
?「あ」
き「…?」
?「よ」
き「…ゑ」
?「敵チームの人として宜しく」
き「あはは…よ、宜しくおねがします…」
き「まくの先輩…」
ま「にしてもこれは運命だね」
き「はは…」(嫌な運命…)
ま「チー厶対決の障害物リレー楽しみだね」
き「リレーは苦手です…」
ま「でも今日障害物リレー通すって」
き「は…」
き「…泣きたい」
ま「可愛い顔がぐじゃぐじゃになるってw」
き「うるさいです…」
放「それでは…位置について…よーい……」
放「ドン!」
(ワーワー!)
放「さぁ!始まりました4回勝負の障害物リレー!今年はどのチームが優勝するのでしょうか!」
き(練習なのに気合い入りすぎじゃない??)
⬆作ってないだけであと3日で体育祭だよ?
放「赤チーム、今アンカーにバトンを渡しました!」
放「赤チーム!障害物への対処(?)が凄いです!」
プ「注目浴びたくないよォ…」←赤チームの脳筋
プ「あ…お題だ…」
「後輩」(1年生の場合は先輩)
き「暑い…🫠」
(ドドドドド…)
き「なんか嫌な予感が…」
プ「きなちゃ~ん!!!」
き「……」←
プ「着いてきて!」
き「えぇ…??」
プ「早く!」
放「おっと!?青チームがリードして今アンカーにバトンが渡りました!」
放「青チーム、優勝なるか!?」
な「あ”つ”い”…」
な「さっさとお題引いて終わろ…」
「ぶん殴りたい人」
な「プリン!至急こっちに来い!」
プ「はーい!」←
放「おっと!?又しても青チームがリードしている!これは青チームの勝利か!?」
ま「あ~…周りがうるせ~…」
ま「お題、お題…」
「嫁にしたい人」
ま「おいペット。早く来い」
き「嫌です()」
あ
おいペット。早くこいwドSだー
※きな受け 参加型
ま「おまたせーw」
き「あの人大丈夫ですか…?」
ま「………」←
き「ちょっと!?」
プ「あんなヤツ気にしなくていいよ」
き「でも…」
プ「はぁ~…」
き「ごっ、ごめんさい…」
プ「まじ何でそんなに優しいのかな~…まじ好き。嫁に迎えたい」
き「……へっ!?///」
プ「…ねぇ、貰っていい?」
ま「ダメに決まってんだろ()」
な「はぁ…うるさいったらありゃしない…」
き「はは…」
き「それでは…」
ま「ん」
プ「バイバーイ!」
な「気をつけろよ」
き「はい…!」
き「………」
き「はー…///」
き「やっぱり先輩ってコワイ…///」
~遡ること30分前~
き「あわわ…💦」
プ「なにそれ可愛い」
き「かわっ!?///」
プ「そういう所も可愛い」
き「う、うるさいです!///」
な「……」
な「きなちゃん」
き「…??」
な「ちょっとこっち来て」
き「は、はい…」(嫌な予感…)
き「なんですk」
チュッ♡
き「ん!?」
クチュクチュ♡
き「ふッ…ぅ…///」
スッ…(腰)
き「ひッ!?///」
な「しー…」(小声)
き「ぅむ…///」(口抑)
スリスリ…
き「ふぇ…///」
な「ふふ…w」
な「かわいー♡w」
き「うゅッうるさいです…///」(噛んでしまった…///)
な「ごめんね?w」(噛んでるの可愛い)
き「う”~…///思い出すと余計恥ずかしい…///」
一方なと側は…
プ「で、こうなったんだよね~」
プ「これって僕が悪いの?」
ま「当たり前だろ」
プ「え~!?なとはどう思う!?」
な「…」
プ「なと…?」
なと「ふふっ…w」(GPSアプリ勝手に入れといて良かった♡)
ま「あ…?」
プ「???」
意外にメンヘラ気質ななとであった(
NEXT▶体育祭練習
あ
アハ(ˊᗜˋ)
紙あ。
( ・∇・)
長すぎて話途中で切られてんのまじ萎える
ということで続き⬇
き「誰かッ…たすけてッ…」
モブ「呼んでも誰も来ねーy」
?「貴様のその行為、2,3ヶ月の停学処分と見た」
モブ「あ…?」
モブ「チッ…斎藤かよ」
な「斎藤で悪かったな」
な「この行為は規則違反だ。学校側に報告させて貰う」
な「それに、貴様も運が悪いな」
モブ「はぁ?」
な「その子には強い味方がいる」
な「そうだろ?”プリン”」
プ「大正解~w」
プ「僕の可愛い可愛い後輩によく手を出してくれたね」
プ「(色んな意味で)お疲れ様w」
モブ「あ”ぁ”ッ!?💢俺がお前みたいなチビに負けるわけねーだろ!」
プ「その言葉…また今度お返しさせてもらうよ」
プ「でも今回君を処分するのは僕じゃない」
プ「君の後ろの人だよ」
モブ「は…?」
ま「うちのペットがお世話になったな」
モブ「…え」
ま「恩返しをさせて貰おうじゃないか」
き「先輩怖い…」
プ「え、それ僕も入ってるの?()」
な「草」
NEXT▶放課後
あ
よかったなw
紙あ。
まだ攻め枠で安心した
※きな受け 参加型
(アサダヨー!!オキテー!ジリジリジリ!カンカンカンカンカン!オキテェェェェ!!!)
き「う~ん…」
き「あさからうるさい…」←このアラームにした張本人
き「今何時…?」
7時50分
き「まだ7時か…7時50分…」
き「…って、遅刻!?」
き「やっ、やばい!」
き「はぁっ…はぁっ…」
き「もっ…むりぃっ…」
き「あ、変な事してないからね」
バンッ
き「お、遅れました!!」
先生「ギリギリセーフ」
先生「内心は…」
き「な、内心は…?」
先生「……下がりませーん!!」
き「や、やったぁっ!」
先生(え、可愛い)((先生??
飛ばして3時間後(
先生「じゃぁ4限目を終わります」
先生「これからお昼休憩です。始め」
き(やっとお昼…)
き「ふんふふ~ん…♪」
?「可愛い可愛い後輩のきなちゃん居る~!??」
き「へ…」
クラスの人達「…?????」
?「あ、!居た!」
き「プリン先輩…??」
プ「一緒にお昼食べよー!」
き「へ、ぁ…」
クラスの人達「あの人が先輩が可愛いって言ってた人なんだ…」(ヒソヒソ…)
き「うぇ…(涙目)」(初日から噂が…(泣))
プ「きゅん」←
プ「とりあえず行こ!」
き「は、はいぃぃ…」
~屋上~
き「涼しい…」
プ「そうだね~!」
プ「お昼食べよっか」
き「は、はい!」
プ「…………」
き「…???」
プ「弁当、教室に忘れたかも…」
き「えぇ!?」
プ「ちょ、急いで取ってくる!!」
き「え、あの~!?」
き「い、行っちゃった…」
き「待っとくか…」
モブ「あれ~?wこんな所に1年いんじゃんw」
き「へ…」
モブ「屋上に来るなんてグレてんね~w」
き「いや…あの、その…」
モブ「てか君可愛いね」
モブ「君ならヤッてあげてもいいよ?w」
き「…???何をやるんですか…?」
モブ「わかんない?w」
き「分からないから聞いてるんです」
モブ「チッ…」
モブ「可愛いねーな!💢」
き「さっき可愛いって言ってましたけど」
モブ「あぁ”もう!💢」
モブ「その口黙らしてやるよ!💢」
き「え、」
ドサッ
き「やっ…」
モブ「今更縋ったって意味ねーよw」
チュッ
き「んぅ”ッ…」
モブ「口開けろ」
き「……」
モブ「いいから開けろよ!」
き「ッ……」
モブ「チッ…💢」
ガッ…
き「い”ッ」
グチュッ
き「や”ッ…」
グチュレログチュレロ♡
き「ふッ…ぅ”ッ…」
き「誰かッ…たすけてッ…」
モブ「はっw助け呼んだところでこねーy」
?「1年生を無理矢理犯すとはいい度胸だな」
モブ「あ…?」
?「貴様のその行為、2ヶ月の停学処分と見た」
モブ「チッ…斎藤かよ」
な「斎藤で悪かったな。だが貴様の行為は学校側が許さないだろう」
モブ「ッ…」
な「それにその子には強い味方がいる」
な「後悔するんだな」
な「なぁ?そうだろ?”プリン”」
プ「大正解~w」
プ「僕の可愛い可愛い後輩によく手を出してくれたね」
プ「でも、お疲れ様」
プ「君の負けだよ」
モブ「あ?お前みたいなチビに負けるわけねーだろw」
プ「…その言葉また今度(色んな意味で)返させてもらうよ」
プ「今回君を処理するのは僕じゃない」
モブ「は?」
プ「君の後ろの人だよ」
モブ「…え」
ま「うちのペットがお世話になったようだな」
ま「だがこれからは貴様がお世話される側だ」
モブ「ひゅっ…」
き「先輩って怖い…」
プ「え、ねぇそれ僕も入ってるの?()」
な「草」
NEXT▶放課後
こまいぬ
Ψ( 'ч' ♡)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
こまいぬ
最高ッスねきなちゃん受け
※きな受け 参加型
な「だ~か~ら~!今日から俺のペット!」
き「なんで急に…」
ま「じゃぁ、お前の事食ってもいいの?」
き「そっ、それはやです!」
ま「ん」
ま「じゃ、これからよろしくね」
き「結局学校探索出来なかった…」
き「とりあえず今日は帰らないと…」
き「こんな事なら学校行きたくなi」
(ドンッ)
き「ぅあっ!?」
?「…」
き「ごっ、ご んなさい!」
?「君、1年生?」
き「は、はい…そうですけど…」
?「え、めっちゃ可愛いじゃーん!」
き「は、はぁ…」
?「あ、僕の名前は」
プ「プリン・アラモード!」
き「……」
き(食べ物…?)
?「あ、プリン!こんな所にいたのか…って」
?「新1年…?」
プ「そー!可愛くない!?」
?「まぁ…たしかに」
き「へっ///!?」
プ(あ、好き)
?(結婚しよう)
き「あ、えっと…お名前は…」
?「あ、名前教えてなかったね」
な「俺は斎藤なと!よろしくね!」
き「よ、よろしくお願いします」
な「ところで、学校の中身広かったけどわかった?」
き「実は…」
(カクカクシカジカ)
な「なるほどね~…」
プ「爆破はヤリ〇ンだから気をつけなよ」
き「え!?」
き(時すでに遅し…)
き「最悪だ…」
?「誰がヤリ〇ンだって?」
き「ひゅっ…」
ま「あ、きなちゃん久しぶり」
プ「きなって言うんだね」
き「あ…ご、ごめんなさい!」
プ「別にいいよw」
ま「で?俺以外の男と何してんの?」
き「こっ、これには深い訳がっ…」
ま「ふーん…」
ま「ちょっとこっち来て」
き「え、ぁ…ちょ…」
な「あー…スイッチ入っちゃった…」
プ「きなちゃん頑張れよ…」
((ドンッ))(壁ドン)
き「うっ…」
ま「……」
(チュッ♡)
き「むっ!?///」
(グチュレログチュレロ♡)
き「はぅッ♡やらぁッ♡」
(チ”ュッグチュグチュ♡)
き「んむぅッ♡せんぱいぃっ…///♡」
ま「プハッ…」
き「ふーっ…ふーっ…///」
ま「ペットには躾がいるでしょ?」
ま「じゃ、これから放課後ここに集合ね」
ま「ちゃんと躾てあげるからね♡」
き「ひぇ…///」
NEXT▶2年生の先輩って…
あ
やる前にヤるんだ
こまいぬ
どんまいなと
※きな受け 参加型
き「わ、ァ…」(ちい〇わじゃないから)
き(やっぱり私立はでかい…)
き(友達できるか不安すぎて泣きそう…)
先生「新一年生の方はこちらでーす!」
き「あ、…は、はーい!」
~入学式中~
き「な、長かった…」
き(この後は学校探索に、教科書配布、後日の流れの確認…で終わりか…)
き(流石私立…初日から教科書だなんて…)
(ガラガラ…)
先生「はい、どうも。初めまして」
先生「私の名前は~…」
先生「が明日からの流れです」
、
、
、
き(全然分かんねー…)
先生「廊下に3年生の方が待ってくれているので今から学校探検をしてきてもらいます」
先生「1時50分には教室に戻ってきてください」
先生「それでは始め」
(ワイワイ…)
き(えっと…私の人は…)
「爆破まくの」
き「爆破するの…?()」
き「って…こんな事してる場合じゃない…!」
き「爆破先輩探さないと…」
き「ば、爆破先輩~…」
き「居ますか~…?」
(シーン…)
き「う、う~ん…」
~…///
~…w
き「ひっ…!?」
き「だ、誰か居るの…?」(チラッ
ま「いいじゃん…ちょっとくらい…♡」
モ「えっ…///」
き(見てはいけないものを見てしまった…!!)
き(ここは逃げるが勝ち…)
き(50メートル走10秒代舐めるなよ!()
き(先に教室に戻っとk)
(ズザァァァ!)
モ「え…」
ま「は…」
き「え、あ…」
き「ごごご、ごめんなさい!な、何も見てないですから食べるのだけは…!」
ま「……」
ま「先帰ってて」
モ「え…?」
ま「いいから」
モ「う、うん」
ま「ねぇ…」
き「ひぃっ…食べないでくださいっ…」
ま「君、名前は?」
き「え、?」
ま「だから、名前」
き「大原きな…です」
ま「へ~…」
ま「ねぇ、きなちゃん」
き「はっ、はい!」
ま「今日から俺のペットね」
き「…へ?」
あ
ヤッター(((o(*゚▽゚*)o)))
ありがと!
きな
う”…←押しに弱い
するなら1回だけだからね…
#きなこ
学園系・えっち系のやつ・Hなところ見ちゃったから言いなりにさせられたよ的な(?)・参加型にしてクレメン
要員(?)⬇
3年生4人、2年生3人、1年生2~3人
⬆に入りたい人は#きなこをつけてちょ♡
こまいぬ
ありがとうぉぉぉぉ
きな
間に合うよー!
おちらちぇ(
えー、どっかの誰かさんにきな受けの連載かけやボケナスって脅されたので書きたいと思いますけど、貰った設定とかが⬇
学園系・えっち系のやつ・Hなところ見ちゃったから言いなりにさせられたよ的な(?)・参加型にしてクレメンス
要員(?)⬇
3年生4人、2年生3人、1年生2~3人、
らしい。欲望丸出しやん()
紙あ。
ありがとだぜ!
ちょっときなちゃんの独り言の方に書いてきますわ!
きな
全然いいのよ😘😘
🔞注意 オメガパ
※ワンク※
鳥「今日は帰ってくるの遅いかな~…」
岡「分かった。遅めにご飯準備しておくね」
鳥「ん。ありがと」
鳥「じゃ、行ってくるわ」
岡「はーい 」
ガチャッ バタンッ
岡「今日は~…洗濯物して…掃除に洗い物して、買い物…それから~…」
岡「今日も頑張りますか~…」(ノビーッ
~色々あって夕方~
岡「いっつも5時には帰ってくるから~…6時とか7時だと思うしまだ準備しなくていっか」
岡「テレビ見てy」
岡「ッ~///!?」
岡(今の時間にヒートかよ…///最悪///)
岡「鳥取ッ…///」
ガチャッ
鳥「ただいま~」
シーン…
鳥「岡山…?」
鳥「ッ…この匂い…もしかしてッ」
鳥「岡山!」
岡「スー…スー…」←(巣作りして寝てる)
鳥「…」(ムラムラ…
鳥「岡山、起きて」
岡「ん…」
岡「おかえり…///」
鳥「ベッド行こっか」
岡「うん…?///」
ドサッ
岡「あぅッ…///」
鳥「ッ…煽んなよ…」
岡「煽ってなんか…」
鳥「もう入れていいよね」
岡「へ…無理無理ッ///」
鳥「岡山に拒否権なんか無いよ」
ズチュンッ♡
岡「~~~~ッ”///!?」
鳥「はは…♡かわいー♡」
ゴチュッゴチュッ♡
岡「これやッ///」
鳥「嫌じゃないでしょ」
岡「イッちゃうからぁッ///」
ズチュズチュッ♡
岡「激しッ///」
岡「ッ~~///」(ビュルルル
岡「はひゅッ~…///」
鳥「…ねぇ、汚れたんだけど」
岡「えッ…ご、ごめんッ!///」
鳥「ちゃんと綺麗にしてよね♡」
岡「ッ…♡」(ゾクゾクッ
岡「はいッ…♡」
朝まで続いたとさ
こまいぬ
あ
さすがっすわ〜
【書くのを予定しているカプ】⤵︎ ︎
鳥取×岡山
大阪、東京×岡山
ヴォルアラ
ルシアラ
ヴォグアラ
アメ日
日帝×日本
イタドイ
ソアメ
書いてほしいものがあれば教えてください!
紙あ。
やたァァァァァァァァァァァ!!
きな
任せなさい︎︎😎︎︎😎
※ワンク 🔞注意 口調迷子
⚠きなの性癖ド直球カプです( ᐖ )
岡山「広島なんか嫌いだッ!」
広島「俺も嫌い」
岡山「お前なんか一生顔も見たくないわ!」
広島「俺も思ってた」
岡山「…💢💢」
鳥取「あー、うるさいうるさい」
山口「あれ毎回やって飽きないんですかね」
島根「しらね」
香川「草」
高知「草超えて林」
愛媛「林超えて森」
徳島「森超えて大草原」
岡山「お前なんかより…」
広島「お前なんかより?」
岡山「えっと…」
広島「俺より誰がいいの??(煽)」
岡山「かっ、香川の方が好きじゃ!」
香川「え、嬉しい」
香川「両思いですね。結婚しましょ」
岡山「へ…??」
広島「…💢」
香川「その顔も可愛いですね。もっと見せてください」
岡山「えっと…その、あの…」
香川「戸惑ってるのも可愛いですね」
岡山「こ、高知…」
高知「絶対嫌です」((
香川「全部可愛い…監禁しちゃいたいですね…♡」
岡山「ひぇっ…」
グイッ
岡山「わっ…」
広島「お前と岡山が釣り合うわけねーだろ」
広島「岡山は俺のもんだから」
香川「…💢」
香川(クソ野郎が)
広島(クソチビが)
バチバチ…
岡山(か、帰りたい…)
~夜~
岡山「やめれぇっ、♡♡」
広島「やだ」
香川「無理です」
岡山「あぅ”ぅ”ッ///♡」
広島「嫌いって言われたの傷ついたわー」
岡山「ごめんなさいっ///」
香川「僕は嫌いなんですね…」
岡山「ちがっ///」
広島「じゃぁ、俺が嫌いなの?」
岡山「ふっ、2人とも好きだからぁッッ♡」
広島「…」
香川「…」
広×香(かわいー♡♡)
広島と香川の注意レベルが要警戒レベルに進化した(
紙あ。
(。⌓°꒷꒦⎞ 溶 け ち ゃ…アアァァァァァァァ尊ェェェェェ
こまいぬ
ギャァァァアァアァァ最高すぎる
岡山可愛ええ……
※ワンク 🔞注意 キャラ崩壊 口調迷子
⚠ヴァルアラ⚠
アラ「離せカス」
ヴァル「相変わらずツンデレだね~♡♡♡」
アラ「しばくぞ」
ヴァル「大した力もないくせに…」
アラ「チッ…」
こうなったのも数分前…
アラ「げ…」
ヴァル「げ…とは酷いなアラスター」
ヴァル「久しぶりの再開だぞ?もっと喜べばいいのに…」
アラ「誰が貴様に喜ぶか」
アラ「どうせまた女とヤってんだろ?」
ヴァル「大正解~♡」
アラ「悪趣味だな…」
ヴァル「あ、最近はクモ系とヤッてんだよ?」
アラ「貴様の話なんか興味無い」
ヴァル「クモ系って腰ぶっ叩くとセッ○スくらい気持ちいいんだ」
ヴァル「だからブチ込みながらぶっ叩くといいんだよな~♡」
ヴァル「愛乗効果♡なんっつてな♡」
アラ「きっっも…」(引
ヴァル「でも鹿に効くかは分かんねーんだよな…」
アラ(凄く嫌な予感がする…)
ヴァル「だからアラスター、お前で試させてくれよ♡」
アラ「タヒね」
ヴァル「もうタヒんでます~w」
アラ「もう1回地獄に落ちろ」
ヴァル「やなこったww」
アラ「お前…💢💢」
ヴァル「ま、拒否権ないけどな」
アラ「は…??」
ドサッ
…そして今に至る
とりま飛ばして数分後(
アラ「お”っ♡!?」
ヴァル「ははっwよわっちーw♡」
アラ「く、そがっ!♡」
ヴァル「…あ?」
アラ(ビクッ
ヴァル「そんなに激しくして欲しかったとはな」
アラ「ちがっ!♡」
ヴァル「違くないだろ??♡」
ヴァル「なぁ?小鹿ちゃん♡♡」
あ
待ってマジでありがとう!
推しの受けを見れるなんて嬉しいんだが!
きな
ヴァルアラ意外といいかもしれない(既にハマってる
