#亡霊のお茶会
久しぶりにまともに描けたオリキャラの柊くんですけど、暇なのでうちの子達の設定コメ欄に書きます

まず、⬆の柊くんは幼少期は病弱で入院してたけど、とあることがきっかけで丈夫な身体を手に入れたけど、親には可愛がられず、最終的に家を追い出されたので、仕方なくホストやってたけど、うっかり千破屋に気に入られちゃって、店も潰れたので現在千破屋宅に同居中､､
視力はいいが、店の連中に恨まれているので伊達メガネで変装しているつもり

まぁそこそこ可哀想なやつ自分のオリキャラの中では

また明日書きます😴

次、千破屋くんなんだけど自分のオリキャラの中でトップを争う重設定
まず、幼少期は穏やか知識人の父と自由奔放で前向きな母と仲良く暮らしてたけど、小学校に入る前に2人とも亡くなって、親戚に引き取られたけど地下室に監禁され、人体実験まがいな扱いを受けていたが悪魔のドールの要求を飲みこみ、協力を得て脱走、その後は母がまわしていた組織の直属の部下に引き取られ、数年は穏やかに過ごしていたが、中学時代に人間関係のトラブルに巻き込まれ人間不信に、、高校でやっと克服し、お付き合いしていた人もいたけど、その人も亡くなってしまい、何度か自殺しようとしたが未遂で終わってしまい、絶望の淵にいたが、その人の忘れ形見の弟を引き取ったことで生きる希望が湧き、今はその弟と柊(付き合っていた人にそっくり)をすっごい可愛がりながら暮らしている、、

細かい所も合わせたらもっと悲惨😭

ちなみに前髪のメッシュは高校の文化祭の劇で役づくりのため黒に染めたら、染め方が悪くて落ちなくなったらしい

ピアスは付き合っていた人から貰ったものだからそうそう外さない

千破屋と柊の目の下のマークは千破屋達が所属している組織の幹部の証で模様は自分で決めれる、メイクなので落ちる、

あ、言い忘れていたが千破屋は創造神の末裔という設定なので世界を1つだけ作ることが出来るが父の世界を受け継いで、そこに自分の世界を繋げているのでそこそこの広さの世界を管理している、父の世界を境目、自分の世界をドールにまとめてもらっているが2人は仲が悪いので千破屋は仲裁役としても働いている、

ドールは封印したり、それを解いたりすることが出来るので、異能犯罪者の異能を封印し、管理している

境目は消滅しそうな付喪神とか神社を空間移動の能力であっちの世界に誘っている

柊の能力は無機物などを自分の式神にして操ることができるというものだが、消しゴムとか折り紙とかぐらいしか多分動かせない🤔生き物は負担がヤバいので無理

千破屋の能力は創造だけど、上手く使っているので空間を切り開いたり、能力自体を具現化?することができる

気になることがあれば質問も受け付けていますのでぜひ👀

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