生きる意味なんてなくても生きていけるけど、それじゃ心が満たされないよね。無意味なものに価値を見出せないのが人間じゃん？それって命にも当てはまってしまうんだよね。自分の命の意味ってなんだろうね

自分の命の意味ね...
本当に答えられない笑

趣味があって楽しい人はそれが
学校が楽しい人はそれが
働くことが楽しい人はそれが
恋人がいて幸せな人はそれが
自分が家庭を築いている人はそれが
それが命の意味になってると思うけど

幸福度が高いそういう人って幸せを貯める器にヒビが入ってないんだと思うだ

でもぼくみたいな病んでしまってる人間は、ヒビが入ってるからそこから幸せが逃げていく。感じていたはずの幸せが貯まってくれない。幸せが長持ちしてくれない

幸せって大袈裟に聞こえるけど、ちょっと楽しいとか面白いとか少し笑ったなとか、それも幸せの種類だと思うだ

でもすぐに消えてしまうよね

感じたはずの幸せなのに

ヒビは心の穴とも言えるよね

穴があいてたら水はたまらない

その穴から不純物も簡単に入ってきてしまう

心の中の幸せと外部からの不純物が混ざり合って濁ってしまう

幸せは抜けていく上に外部からの侵入も防げない

自分で穴を修復もできない

だから誰かに頼る

頼ってもいいけど

信頼し合えてる仲じゃないから所詮は応急処置でしかない

穴が塞がったと勘違いする

決壊寸前の穴なのに

誰だって心に穴はあくと思う

一人じゃどうしようもできない穴もあくと思う

その穴は、信頼し合えてる人がいる人は塞ぐことができると思う。友達、恋人、家族。いない人は応急処置を繰り返すしかないよね

だから最近思ったのは

心にあいた穴を塞ぐものって愛ではなくて、信じ合う気持ちなんじゃないかって

信じ合える友達、信じ合える恋人

違うかも笑

見せかけの愛も見せかけの信頼もどっちも簡単に手に入るから、どっちも違うわ笑

まあ心の穴が塞ぐ方法が見つかってたらこんなになってないからね

塞ぐことできてないからこうなってるわけで

心の中で混ざりあった色は、白は黒になるけど黒が白になることほぼない

誰かが漂白してくれない限り

でもぼくを漂白するほどの力を持った女の子とこの先に出会うとしたら、それは絶対に結婚相手になると思う。

結婚相手ね...

この世界のどこかにいるわけで

一体だれなんだろうね

マチアブはやりたくない笑

じぁやどすうんのって思うけど

女の子が多いところに行くしかないよねそうなると

万博か....

わからない

寝よ

共感してくれる人がいて嬉しい
みんなも命の意味が迷子なんだね

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