メッセージを入力…
アプリからのみです
送るりいふ⛓️
2024/12/26 16:43こえ こえくん、ちむ
れる れるくん
如月ゆう ゆさん
くに くにくん
こったろ こったろくん
りいふ⛓️
2024/12/26 16:42りうら りうちゃん
ほとけ いむくん
初兎 しょうちゃん、しょう様
ないこ ないくん
いふ いふくん
悠介 アニキ
りいふ⛓️
2024/12/26 16:40暇だから推し達の呼び方
書くわ(
かなめ かなめくん
甘夢れむ れむくん、れむち
しゃるろ しゃるろくん、しゃるくん
アルケー アルくん、アル様、魔王様
しの しのくん
うるみや うるくん
りいふ⛓️
2024/12/25 16:56https://youtube.com/watch?v=vXLEqbbk9Qo&si=BiGHyw5qzf3lhkXk
これ朝1に聞いたけどほんとに好き
みんなも聞けまじで
りいふ⛓️
しゃるくんのこの綺麗な歌声だからこそ良いんだよな
りいふ⛓️
2024/12/24 09:13なーくん、
裏方として頑張っていくことになっても、ずっとずっと応援してるよ、!
今までななもりとして活動してくれてありがとう!大好き!なーくんはこれからもすとぷりだもんね、
無理ない程度に頑張ってね!!
りいふ⛓️
2024/12/23 17:36ハピエン
その時、バコーーーン!!!!と、大きな音がした。
横にいたのは、頭から血を流しているしのだった。
うるみや
「しの!?しの!!しの!!!」
俺は何度もしのを呼んだ。幸い、浅くだが息をしている。
周りの人にすぐ救急車を呼んでもらい、
しのは病院に運ばれた。
病院にて
うるみや
「すみません!しのは!」
医者
「しのさんは、無事です。目も覚ましているので、話されてはどうですか?」
うるみや
「ありがとうございます!」
ガララ
しの
「あ、うるみや」
うるみや
「しのーー泣」
しの
「わわ、もう泣かないでよーw」
うるみや
「無事でよかった、」
しの
「それはうるのおかげだよ」
うるみや
「え?」
しの
「あの時、うるがちょっとそっちに引き寄せてくれたでしょ?そのおかげで危ないところには当たらなかったんだよ。」
うるみや
「そうなんか、よかった、よかったわ!」
しの
「うん!ありがとう。うる!」
それから、俺達は幸せです。
りいふ⛓️
あちなみにタイトル?のpastは過去って意味だお
りいふ⛓️
2024/12/23 17:24バトエン
ある日の夜
しの
「あ、明日大学で使うノート買いに行かないと...」
うるみや
「え、でももう遅い時間やで?」
しの
「でもどうしても買いに行かないといけなくて...」
うるみや
「夜に1人は危ないやろ?ならうるみやもついていくわ」
しの
「ありがとうる!」
しの
「でね〜」
2人で横断歩道をわたっている時、
横から車が来ているのが見えた。
うるみや
「しの!!!!」
その時、俺は今さら気づいた。
2年前、しのが死んだ時もこの光景を見た。
なぜ俺は気づかなかったんだろう。
しのは、幽霊でもドッペルゲンガーでもない。ただ、過去に戻っただけなんだ。
思い返してみると、しのは一度いったカラオケを覚えていなかったり、一年前にもあった事を覚えていなかったりしていた。
その時、バコーーーン!!!!と、大きな音がした。
横にいたのは、頭から血を流しているしのだった。
うるみや
「しの!?しの!!しの!!!」
俺は何度もしのを呼んだ。けど、さっきまで笑顔で話していたしのは、もう息をしていなかった。
神様はもう、2度も過去に戻してくれないようだ。
"俺はまた、1人になった"
りいふ⛓️
2024/12/23 17:24さんわ
うるみや
「あ、そういえばあんな事あったなぁ」
あの日から半年が経って、思い出した。
うるみや
「あ、今日、七夕や」
しの
「うるー!今日七夕だね!」
うるみや
「そうやなぁ!」
しの
「せっかくだから短冊にお願い描こうよ!」
うるみや
「いいで!w」
しのは何をお願いするんだろう
うるみや
「しのは何かいたん?」
しの
「2人でずっと幸せになれますように!って」
うるみや
「wwうるみやもやで!」
うるみや
「去年もこんな事あったなぁw」
しの
「そうだっけ?」
うるみや
「あったで!w」
こんな小さな事が幸せだった。
りいふ⛓️
2024/12/23 17:23にわ
うるみや
「今日休みやし、どっか行かん?」
しの
「え!じゃあカラオケ行きたい!」
うるみや
「wwいいで!」
うるみや
「ついたで!」
しの
「おお!」
うるみや
「ここのカラオケ一年前もきたよなぁ」
しの
「そうだっけ?」
うるみや
「そうやで!w」
しの
「偶然のような必然誰よりも熱く輝く目の奥の〜〜〜」
うるみや
「フゥーーー!」
うるみや
「楽しかったなw」
しの
「ね!w」
うるみや
「〜〜〜〜〜!」
しの
「〜〜〜〜w」
こんな他愛もない会話が幸せだった。
そして俺はしのが一度死んだ事も忘れて、毎日過ごしていた。
りいふ⛓️
2024/12/23 17:22Past
弟のしのが死んでから、一年が経った。
交通事故だった。
両親がいなくて、弟と2人で暮らしてきた。
俺は1人になった。
うるみや
「はぁー、起きるか、」
トコトコ
「おはよ!」
懐かしい声に顔をあげると、
死んだはずのしのがいた。
しの
「今日は早起きして俺が朝ごはん作ったんだよね!だから食べ...」
うるみや
「バッしの泣」
しの
「えぇどしたのうる!?急に抱きついてきて、」
うるみや
「しの、やっと会えた...」
しの
「いつも会ってるじゃん?どしたの、?」
うるみや
「いや、なんでもないで、!ご飯食べよーや!」
しの
「え、あ、うん!」
なんでしのに会えたのかわからない。
でも、もう幽霊だって生まれ変わりだってドッペルゲンガーでもなんでもいい。しのに会えたのが嬉しかった。
りいふ⛓️
ほい
りいふ⛓️
2024/12/23 16:30あのすたぽらの小説をどんなのにするか思いつかないんでこの中から選んでくれ
①恋愛系
②ホラー系
③感動系
④ファンタジー系
⑤その他リアクションに
りいふ⛓️
ちょっと長くなるかもだけど
りいふ⛓️
おけおけ
りいふ⛓️
2024/12/23 16:26さいご
ほとけ
「ん...パチッ」
初兎
「あ、いむくん起きたか、」
ほとけ
「僕は...」
初兎
「いむくん、あのまま倒れちゃってん」
ほとけ
「そうなんだ、」
ほとけ
「ねえ、しょうちゃん」
初兎
「どしたん?」
ほとけ
「僕を救い出してくれて、ありがとう」
あの事は全て、僕を救ってくれるためであって、今は僕たちは幸せでいる。
りいふ⛓️
2024/12/23 13:42ひま
りいふ⛓️
2024/12/22 16:582個目の小説書いてる
りいふ⛓️
2024/12/22 13:29次で完結するかも
りいふ⛓️
2024/12/22 13:28さんわ
翌日
ほとけ
「しょうちゃん!今日会議ないからさ、
お花畑見に行かない?」
初兎
「ええよ!」
ほとけ
「わー!綺麗だね!」
初兎
「綺麗やなぁ」
ほとけ
「しょうちゃん、しょうちゃんってさ、」
初兎
「どしたん?」
ほとけ
「僕の両親を殺した、指名手配犯なんでしょ、?」
初兎
「...」
ほとけ
「ずっっと言えなかったけど、」
初兎
「そうやで、俺が、いむくんの両親を殺した」
初兎ちゃんが指名手配犯と知った時は、体の震えが止まらなかったのを今でも覚えている。
ほとけ
「なんで、なんでよ、」
初兎
「なぁいむくん、親との思い出って覚えてる、?」
ほとけ
「そんなの覚えてるに決まっ...」
思い出せなかった。
いつ、どんな事をしたか、
僕の両親は僕にどう接してくれたか
初兎
「...いむくんはな、
親から虐待されててんで。」
ほとけ
「!?」
初兎
「俺らって小学校からの幼なじみやろ?
僕らが中学生になったタイミングで、いむくんのお父さんは仕事を辞めてしまって、よく夫婦喧嘩してたんや。」
ほとけ
「ハァハアッ」
なんで初兎ちゃんがそんな事を言うんだろう。でも、嘘とは思えなかった。僕の記憶には、忘れていたその時の事を思い出したからだ。
初兎
「そしてとうとういむくんにまで手がでるようになって、いむくんは虐待された」
ほとけ
「ハァハアッハァ」
初兎
「どんどんエスカレートしていって、地下に閉じ込めたりナイフで刺したりされていって、俺がいむくんの家に行ったんやけど、いむくんの両親に家にすら入れさせてくれなかった。」
こんな事、確かに記憶にあるのが嫌だった。
初兎
「そしてストレスでいむくんは、虐待された記憶をなくしたし、このままやったらいむくんが死んでしまうって思って、殺したんや、」
ほとけ
「しょうちゃ、ッ」
初兎
「ごめんなッ」
しょうちゃんは、泣いてるような笑顔を浮かべた。
顔は笑っているのに、確かに泣いてた。
りいふ⛓️
2024/12/22 09:462話
ピンポーン
ないこ
「あ、いむ」
ほとけ
「お邪魔します、!」
ほとけ
「今日は、しょうちゃんと出かけた!
...今日も聞けなかった」
ないこ
「うん。俺らも」
ほとけ
「今更だけど、しょうちゃんが✖️なんて信じたくないよ」
ないこ
「そうだよな、」
ないこ
(いむにも、あの事まだ言わない方がいいよな)
ないこ
「いむ、初兎と幼なじみだよな、」
ほとけ
「うん、それがどしたの?」
ないこ
「あ、いや」
ほとけ
「?」
ほとけ
「あ、やばい僕もう帰らないと!」
ないこ
「wwじゃあまた明日!」
翌日
ないこ
「〜〜って感じです!これで会議終わりね!」
りうら
「あー疲れたぁ〜」
ほとけ
「ねーご飯食べにいこ!」
りうら
「いーよ〜」
初兎
「俺もいいで」
ないこ
「俺は無理かも〜!」
いふ
「俺もむりぃ〜」
悠介
「俺は他の友達と行くからなー」
ほとけ
「じゃあ子ども組でいこー!」
初兎
「〜でさ〜」
初兎
「あ、いて
あ、財布落ちてるやん
近くに交番ないかな〜」
ほとけ
「あ、僕が届けに行くよ!」
りうら
「そうだね」
初兎
「あ、ありがとうな、!」
りいふ⛓️
書くのたのし
りいふ⛓️
2024/12/22 09:21いちわ
君を救うための✖️✖️だった
一年前
ないこ
「もー、初兎遅いって〜」
初兎
「あ、ごめん会議遅れたわ!」
ほとけ
「もーしょうちゃん〜w」
僕はこの時、何があったか全く知らなかった。
現在
初兎
「あ、いむくん!一緒にご飯食べにいこ!」
ほとけ
「うんいいよ!」
今日も僕はあの事を尋ねずにいる。
初兎
「これ美味いな!」
ほとけ
「あ、うん、」
初兎
「?どしたん?」
ほとけ
「ううん!大丈夫」
初兎
「はぁー、今日はご飯の後にショッピングモールも行ってカラオケも行って楽しかったな〜w」
ほとけ
「ね!また遊ぼうね」
トコトコ
初兎
「ん?いむくん家そっちじゃないけど、」
ほとけ
「あー、ないちゃんち行くんだよね!」
初兎
「そか」
ほとけ
「じゃあばいばい!」
初兎
「うん!」