インシェンティが俺の世界では1番のお偉いさん（神）のようなものなので、

ゼロ（龍の長）と、大天使の長はインシェンティの子供のような扱いになります。

ゼロ→←インシェンティ
（我が父、父）→←（我が息子、ゼロ）

大天使の長→←インシェンティ
（父上）→←（我が子、名前呼び）

んで、フレイくんとゼロの実の親子なので、
フレイ→←インシェンティ
（おじいちゃん）→←（孫）
になる☺

ビシュヌはインシェンティの子では無い

無から生まれた竜

グレアはビシュヌが作った子であって、腹から生まれた子では無い（ゼロや大天使の長も腹からは生まれてない）

自分の血が繋がった子供ができるってどんな感じなのかなーってなってグレアを作ったけど興味無くなったから捨てた

ビシュヌに作られる（竜として）
↓
捨てられる
↓
大天使に拾われる
↓
大天使として育つ
↓
堕ちて悪魔の長に
↓
悪魔と竜と（1部大天使）の混血種に

ファヴィエとグレアの関係

一部の人の考察に
ファヴィエとグレアは実質裏表の関係ではと言われてたけどちがいます。

グレアは別世界のファヴィエであり、
ファヴィエは別世界のグレアのことをいいます
名前は違うけど別世界の同一人物ということです。

別世界の、竜、悪魔の混血種で大天使として育ったグレアが禁忌を犯して、作者の本で劇終の世界にやってきた
ファヴィエは劇終の世界の言わばグレアなので、出会うとドッペルゲンガーに会うのと同じこと

しかし、劇終の世界にグレアがやってきた時にファヴィエはまだ出来てなく、

やってきたグレアのDMAを使って作られたのがNo.1〜100のファヴィエである。

つまり、この世界ではファヴィエはグレアの子供と言っても過言では無いし、あえて兄弟と言っても大丈夫。

なので会ってもドッペルゲンガーとはならない。

ファヴィエは複製グレアの欠陥品と覚えて欲しい

蠱毒の蟲とはNo.75番のファヴィエが持つ能力のことを指し、中身は99人のファヴィエでできている。
それがひとつになり、自我を持ったのが蠱毒の蟲。
99人ファヴィエの集合体と1人のファヴィエがいてやっと出来る能力であり、蠱毒の擬人化とも言われている。

蠱毒とは、ざっくり言うと、色んな種類の虫をひとつのツボの中に敷き詰めて殺し合いをさせ、互いに食い散らかし、最後に残った虫1匹を殺したい相手に食わせるという話がある。（諸説あり）

ファヴィエの作り方はほぼそれと同じ

コメントを入力…