ライム
#小説俺は毎晩夜泣きをするよく母親が俺の部屋に来る毎晩うるさいなと怒鳴りながらも世話してくれる優しい母親だ。私はいつものように夜泣きをした、いつもだったら母親は俺の部屋に来るしかし中々来ないから私はもっと泣くことにしたそしたら階段からうるさいなと怒鳴った声がしたやっと来たと思った私は1秒後に絶望したのだそれは知らないおっさんだったんだ
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