僕は学校の有名人だぜとクラス中に広がる声で言った。女子からうるさいと怒られた。だがそんなのお構いなしだった。休み時間中ずっと言ってる。もう皆その言葉に飽きが来てた。
ええ?俺の事もっと見てよ!!と学校中に響くぐらいの大声で言った。流石に気付いた用で隣のクラスの中村先生が言いに来た。誰だね。こんな大声出して迷惑と言う概念がないのかねと言ってきた。流石に諦めたらしく自分の席に戻っていった。あやっと休み時間終わった。と隣の席の人が言った。隣の席の人に今何って言った?と質問した。ごめん!僕君とは関わったら駄目て親からきつく言われてるの。ごめん!本当に!と言った。その言葉に対し僕は少し傷ついた。多分隣の席の奴は母親が毒親なんだろうなと思った。おい!うるせぇぞ!と右の奴が言ってきた。
俺も怒鳴り返す。「は!?人の勝手」静粛に!!と担任の先生が言った。その言葉に対し私達は席に付いた。ああ人気者がこんな事してたら駄目だとココロの中で呟いた。隣のやつは反省の余地無しだった。隣のやつは長い戦いになりそうだ。給食の時間になった。今日の晩御飯は何かな?と献立表を見った。そしたら俺が嫌いなバナナだと、、、嫌いな食べ物&好きな食べ物じゃねぇかこれは災厄最高な給食。ちなみに好きな食べ物はうどんだ。俺がこの世で一番愛す食べ物だ。それに減らすと担任の先生が減らすなと目力からで言っている。それで減らせない。ぴえんの状態だ。ん、どうしようと悩むだ。もうしょうがねぇ。牛乳で一気飲みするしかねぇ。と考えその時はすぐに現れた。頑張ってバナナを食べた災厄な味だった、、昼休みになり俺様はいつものようにサッカーを始めた。サッカーしてる最中田中先生が俺様を読んだ。なんだろうと心の中で思った。俺様はすっかり忘れてた委員会の仕事だと言うことを、けど面倒くさいからその場から逃げた。田中先生が追いかけてきた。足の速さは学校一何だぜと言いながら田中先生から距離を離す。昼休みの終わるチャイムが鳴った。田中先生俺様もう帰りますね大きな腹を縮めるように頑張れよ!!と言い教室に戻った。掃除の時間になった。俺様は掃除なんてやる気0掃除なんて俺達がやることじゃね!今は令和だぞ?と小言を言っていた。気づいたようで先生が追いかけてきた。先生!廊下は走ったら危ないですよ~!と言った 先生は俺様の目の前で転けた。皆は大笑い先生も恥をしってその場から逃げた。俺様も笑った。俺様が笑ってる最中に反対から大激怒の田中先生が来た。田中先生は俺様を引っ張って校長室に放り込んだ。田中先生があとはよろしくお願します!お母様!と言い去っていった。あ、お母さん、激おこぷんぷん丸の母から大きな大きな湯気が出てた。4時間に及ぶ説教俺様は田中先生と担任の先生に謝った。家に帰ると家は真っ暗だった。母親は今日は家に帰らんと言い張りどっか行った。て言う事は!今日は一人!!と心がウキウキしたその直後ただいま〜!と父親の声がした。俺様は呆然とした。あそうだ父親居るのすっかり忘れてたと心のなかで呟いた。お母さんから聞いたゾ!学校で暴れたようじゃないか!迷惑かけないようにしっかりしなさい!と家中に広がる声で言った。俺様は小声でハイワカリマシタと言った。寝る時間になり私は寝た。明日は休みだぁと思いぐすりと寝た。朝起きると変な女が俺様に姉ちゃん朝だよ起きて!!と言ってきた。俺様はぁ?何言ってだ?と大声で言ったお姉ちゃん寝ぼけてるの?お姉ちゃん起きないと学校遅れちゃう!!お母さんも手伝って!。何事よ~!私も遅れちゃうよ〜と俺様の部屋に来た。俺様は毛布の中に包まってた母親がその毛布を取り上げた。俺様は寒む!!と大声で言った!。明浬!起きなさい!と激おこぷんぷん丸だった。仕方がなく起きた俺様は学校に行くことにした。なんだこれは、俺様は俺様じゃないどういうこと?と小さな声で言った。お姉ちゃん福島山信のドラマ面白かったね~!お姉ちゃん聞いてる?聞いてねぇよと怒り気味で妹に言った。俺様の目の前で妹が泣いた。おい!!泣くな!!元気出せや!!!明浬ちゃんおはよう〜!どうしたの?明里ちゃん!明里が答えた
お姉ちゃんが怒ったの私悪いことなんてしてないのに、明浬ちゃん駄目だよ!妹を泣かせたら!明里ちゃん一緒に行こう!明浬ちゃんは一人で行って!女がうるせぇんだよ!俺は男だぞ?何いってんだ?女が!口答えすんな!と大声で言った。それを耳にした父親がどうしたの?俺様の友達が答える。明浬ちゃんが妹を泣かせちゃって〜!父親が答える。お姉ちゃんだからなしっかりしなさい!顔を叩く。あもうこんな時間だ。車で送っていくから今日は明里ちゃんは休んで!明浬mちゃんがえる、わかった。ありがとう!
あと今日の明浬ちゃん変なんです!
自分を男だと勘違いしてたりして
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