ちょっとした解説

17時以降の神社

大抵鍵閉められます（夜のイルミネーション時期を除く）

朝の神社はほんと神々しいです
でも、夜の神社は禍々しいです

これは誰もが1度は思ったかもしれない

良くないものが日のくれた時間（およそ17時近く）に集まりやすく、神社は特に集まるのです

良くないものは人の少ないところ、くらい所静かなところを好むから

だから昼間の神社はあんなにも神々しく、夜は禍々しいということ

話変わりまして、林さん

あの人は下心あったんですねぇ、

星さんに

だから、お酒を飲ませて互いによった状態でいたろうとしました

神様は領域内（神社内のこと）は強いけど領域外のことには疎い

ただし、お守りがあればまた別

だから星のことが心配で徠は鳥居越しに見てたんですね

徠にしか神社見えないんだけど

ちゃう

徠と星にしか見えない神社

でも、星に触れていれば誰にでもみえれるようになってしまってた

だから、林さんは見れた

でも酔っ払ってたせいで肝試しだー！わーい！的なノリで足を踏み込んでブチギレた徠さんに突き落とされた

死体は悪霊さんたちが美味しくいただきました

徠は星がもっと心配になった

いっその事自分の目の届くところにさえいてくれれば1番安全やし安心する

つまり自分のものにする

同族（人間）に絶望したら俺のところに必ず来る

だから心は痛むが星に犯人として疑いがかかるようにした

神社に逃げ込んできてくれてハッピー✨

あとは作中のままです

神社がいつできたかと言うと、

星が5歳の時に見ることが出来て
6歳の時から掃除をするのが日課

見ることが出来た時はまだ実態が弱かったけど星が掃除する度に、賽銭を入れる度に、お供え物をするたびに

ますます実態してきたのよ

嘘だったものが多くの人がそれを信じることで嘘が本物になるのと同じ

んで最後の決めてが星が神（としては少しまだ実態がなかったが）のことを徠と呼んだことによって曖昧だった神社が実体化した訳

名前があるかないかで価値が変わる

以上！！お疲れ様でした！

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