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すー。URYU組

2024/9/21 22:10

僕の過去を話します。暗くてすみません。

僕は一年生(小学)の頃から滑舌が悪く、学校を毎週早退し、特別支援教室に通わされていました。

今も滑舌が悪く、本当は友達とは話したくないんです。ちなみに、「ち」と「し」が言えないんですよ。

本当は治せたんです。

けれど、俺は支援教室を「中退」した過去がありました。

次第に悪化し、僕は夢を諦めていたんです。

けれど、大切な人から学んだこと「誰にだって努力すればできることがある。無限大の可能性を持っている_________。」

中学の入学前は、未来に進みたくないって。

他学校の友達が運命を変えてくれるなんて思ってもいませんでした。

入学一年前

最後の一年くらいはと、自ら計画委員(みんなでいう児童会や生徒会)の立場に僕は立候補しました。

けれど、人前で話すのが怖く、逃げてばかりでした。
申し訳なかったです。

それからまた十ヶ月後
中学校で一緒になる学校の交流会がありました。
今ではそんな覚えてないんですけど、いつかみんなに想いを伝えようと思います。

それからまた二ヶ月後卒業式がきました。門出の言葉の代表になりました。

最高の卒業式にしよう。僕は必死にがんばりました。

この日まで_________

中学に入学なんて信じたくなかったんです。

怖くてしょうがなくて

だって俺と仲良くしてくれる人なんて、存在しないと思ったから_________。

必死に自分を否定しまくる前日。

逃げ出したくなった日々

ついにきてしまった入学式。

後悔の多かった過去

差別を受けてしまう予想外の事実

全て否定して。
全て受け入れなくて。

最初は無理だって。僕には思っていたけど。

そんなところで諦めちゃダメだったんだね。

みんな教えてくれてありがとう。

今でも現実は受け入れはできないけれど。
最高の仲間がいて、僕は自殺から救われたよ。ありがとう。

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