前菜は神
主食は神
デザートは世界

それ以外は皿であり、
"食すに値しない"

彼（？）の体が1部溶け始め、腕や足も消えかかっているのは真の神に至り始めてる証

神以外の目に映る姿がバグってきてる様子

彼が操る黒い炎は無数の魂が燃えている

彼曰く「生命とは…まるで燃え盛る炎のようだ。だからこそ手伝ってやるのも神の役目だろう？」

「この業火で火力を上げてやるのさ！」

悪意は無い

が、善意もない

魂一個人に興味はなく、活きのいい神がいれば喰うだけ

普通のビシュヌは理性が勝ってるが、鏖化ビシュヌは本能が9.8割占めている

能力などに変化は無いが

トリッキーな動きが尚更トリッキーになる

普通のビシュヌは慢心するが
狂化と鏖化は慢心しない

王であるがゆえの横暴さも兼ね揃えており
たまに理不尽

以下キャラ個人に向けての矢印

黒、白グレア➡餌

ファヴィエ➡デザートにするには勿体ない逸材。腹の中で愛してやろうか？

フレイ➡憎しみが勝つ、コイツは餌じゃない確実に殺す（殺意）

エンフィ➡俺に神の味を与えてくれてアリガトウ

インシェンティ➡いつか喰いたい神𝑵𝑶₁

ゼロ➡お前だけは喰っても殺しても愛してやんない（殺意）

彼を相手するなら小細工は本能で全て避けられてしまうので真っ向面からぶつかり合うのが吉

それだけで喰う事による期待がアップ（それ上がっていいのか）

餌になる価値があるかどうかはそこで決まる

餌としての価値すらなければ言霊で死ねと言われて終わる👆

餌としての価値があれば延命

ちなみに

鏖化に喰われるということは
腹の中で愛されるという意味

つまり、輪廻の輪から外れ、二度と転生はできない

鏖化ビシュヌの腹の中という檻の中で彼が飽きるまで過ごさなければならない

そのままビシュヌが何者かによって殺されてもその檻から開放されることはない

もちろん、喰われたから愛されるという訳ではなく、喰われても輪廻の輪に魂をポイ捨てされる可能性だってある

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