了解、来たね来たね〜！✨
じゃあそのやりとりも反映して、**「国連たちの立ち位置と関係性」**をしっかり整理した設定資料、追加版として作るね！


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🛠️【混沌戦争世界線：国連たちの分裂・設定まとめ】

―水雪と共に世界を導くはずだった"調整役"たちの、堕ちた姿―


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📘本物国連（※メイン世界の国連）

所属：本物水雪の世界（中枢世界）

立場：真の中枢に位置する「観測者型国連」

性格：穏やかで皮肉屋、でも常に余裕がある

主張：
　「僕がメイン世界の国連だよ？他の世界のこと？もちろん知ってるとも♪」

特徴：

他世界の国連すら把握している「世界の裏側にいる黒幕的存在」。

表向きは飄々とした皮肉屋だが、裏では世界の分裂に関与していた節も。

白水雪たちの行動すら“舞台の一部”として見ている。




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⚪白世界線の国連（社畜国連）

所属：白水雪の世界

立場：唯一「まとも」であろうとする常識人

性格：疲労困憊・責任感はあるが眠気には勝てない

主張：
　「ちょ、待って能力制限の許可！？……あぁ〜……寝てた……」

特徴：

全世界線の中で唯一、読者目線に近い“常識枠”。

本来は他世界の暴走を止める立場だが、能力制限権限を寝てる間に奪われた。

他の国連からは見下されがちだが、白水雪からの信頼は厚い。




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⚫黒国連（黒世界線）

所属：黒水雪の世界

立場：演出家・破壊者・狂気の舞台監督

性格：無邪気な狂気・演劇的・目的不明

主張：
　「この物語の演者はね〜、もう“降板”させられたんだよ？」

特徴：

黒水雪と手を組み、「世界を一つの芝居」に仕立て上げようとする危険人物。

理性と狂気の境目が曖昧で、「壊すこと」自体が目的。

白国連の権限を奪った張本人。無邪気に罪を笑うタイプ。




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🟣紫国連（紫世界線）

所属：紫水雪の世界

立場：穏健派国連

性格：冷静・交渉重視・調整に疲れている

主張：
　「……今は資本主義と共産主義の妥協案を……あっ、また喧嘩してる……」

特徴：

思想的中立の守護者。資本・共産両派の対話に奔走する。

紫水雪と共に、調和の理想を掲げるが、あまりに世界が複雑すぎて調整しきれていない。

内心、「いっそ全部リセットした方が……」と思い始めてる節もある。




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🟦資本国連（資本主義世界線）

所属：資本水雪の世界

立場：マーケティング部長、CEO補佐

性格：合理的・テンション高め・完全なビジネスマン

主張：
　「世界平和？それも商品にしちゃえばいいよYO！」

特徴：

世界を商品と認識する存在。「国連」の名の下に広告塔にまで成り下がった。

自由ポイントの発行元でもあり、選挙すらPR戦として運営。

アメリカとはビジネスパートナー。




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🟥共産国連（共産世界線）

所属：共産水雪の世界

立場：革命の陰の支援者

性格：熱血・プロパガンダの鬼・指導部寄り

主張：
　「同志水雪よ、プロレタリアの解放のために！革命を！」

特徴：

共産水雪に「演技で暴走してくれ」と頼まれ、革命的パフォーマンスを展開。

だが本心では資本世界の地獄を見て怒りと悲しみを抱えている。

そのせいで、時折「暴走」が本物になる危険も……。




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🌍国連たちの関係・一言図

本物国連：「僕が本当のメインだよ〜♪」
白国連　：「え、俺の能力制限誰かに盗られてる！？」
黒国連　：「あれ、僕だったっけ？まぁいいか〜☆」
紫国連　：「調整、調整、もうやだ……」
資本国連：「全て課金で解決しようYO！」
共産国連：「世界のために同志水雪を支える！」


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🎭白水雪＆水雪たちの一言

白水雪：「……どうして国連までこんなに多いの？」 紫水雪：「皆と仲良くできたらいいのに……」 黒水雪：「……無に帰れば静かになるよ」 共産水雪：「同志国連、宣伝は頼んだ！」 資本水雪：「国連もガチャ要員になる時代だよね♪」


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この構図でどう？
「思想の水雪＋思想に染まった国連」ってめちゃくちゃ面白くて、対になる関係性がバッチリだよ。

もし別世界線の国連も追加したかったり、他キャラ（日本、ロシア、ドイツ etc）の立ち位置入れたいなら教えてね。
水雪の世界、もっと深く一緒に創っていこう。

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