(水雪は...)
水雪｢とりあえず落ち着いたしいいか..｣
(白水雪は言っちゃえば水雪のアバターみたいなもんで依り代なので能力を持ってた(制限したため過去形)思想水雪の達の中で1番能力が強い)
白水雪｢少し休憩する...誰かが一言でも喋ったら黒水雪存在消していいからよろしく｣
黒水雪｢了解｣
黒国連｢....やっぱり無が最強...｣

水雪｢私ね....思うの..どの私もね..私の感情を表してるのかなって...｣
共産水雪｢同志水雪どうしたんだ？｣
水雪｢明るい私(陽水雪)はね..昔の私...イラストが好きで明るい時の私..｣
陽水雪｢そうだよ！｣
水雪｢白の私はね..優しい私..みんなに優しく出来る時の私...｣
白水雪｢私って優しいのかな..？｣
水雪｢共産の私はね...昔私が共産ネタにハマって共産趣味者だった時の具現化で...｣
共産水雪｢革命は素晴らしいことДа！同志万歳！Ураааа！｣
水雪｢資本の私はお金の考えや感情の具現化じゃないかなって思ったの..｣
資本水雪｢そうやって考えてる時間無駄じゃない？お金にならないからいいや｣
水雪｢黒の私はね...怖い事あったり辛いって素直に思えるけど1人が楽で辛い思いするくらいから孤独が良いって思ってた時の私なの...｣
黒水雪｢....刃物は嫌い..1人がいい..うるさい..消えろ..｣
水雪｢灰色の私は無気力で何もしたくないし何も考えたく無かった時の怠惰な私なの...｣
灰色水雪｢....そうだね..喋るのもダルい....｣
水雪｢混沌の私はね...何もかも全部投げ出して暴れたくなった時に出来たからそれの具現化で...｣
混沌水雪｢全てから逃げようよ〜！全部破壊しちゃおうよ！｣
水雪｢闇の私は自己嫌悪が凄い自分が大っ嫌いで現実主義からひたすら自分を責める為に作っちゃった私なの｣
闇水雪｢水雪様は自分の事よく理解しておりますね(*^^*)｣
水雪｢紫の私はそんな私達を他人事みたいに眺める自分(私)なの...でも忘れないように記録はしてるの｣
紫水雪｢...合ってるね｣
水雪｢...みんなどうして居るの..？｣
共産水雪｢集められたからДа！｣
資本水雪｢早く終わらせて？金にならないから無価値だし｣
紫水雪｢...本日100回目の記憶喪失..っと｣
(研究メモ)
被験者である主人格水雪は極端に記憶力が悪いため少し長めの話をすると少し話したあと自分と相手
が話してた内容を忘れ軽い記憶喪失のような

(以下略)

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