メア様推し(病み中)
2025/8/22 03:18題「身近な生活の中にある税金」
私はいままで、税金が嫌いでした。いろんなものに税金がかかっていて、正直なところ、必要ないと思っていました。でも前に授業で、税について詳しく勉強して、その考え方がま間違っていたと分かりました。なぜなら、私たちの払っている税金がすごく広い範囲で生活に生かされているからです。
税金は医療費負担や年金、生活保護費などにつかわれていて、病気をした人や老人など、困った人のために税金がつかわれているのだと分かったんです。税金はほかにも道路を作ったり公園を作ったりといろいろなことにつかわれているのがわかったけれど、わたしが目をとめたのは「義務教育費」という項目だった。わたしたちが毎日勉強をしている学校の校舎や、授業を受けるのに必要な教科書などは、すべて税金によってまかなわれていることでした。私は今まで、税金を身近に感じたことはなかったけれど、こういうところで、私たちを支えてくれていたことには驚きました。今まで、学校がどうやって建てられているかなどということに注意を向けたことはなかったし、それでもなんとなく、そう聞いてはいたけれどわたしたちにとってはこれが当たり前の感覚でした。友たちと話しをしたり、授業を受けたりする校舎があることも、それに使う教科書も、電気や水道が使えるのにも別に何の疑問も無かった。でもその「当たり前な毎日」を作っているのはわたしたちが支払う「税金」だ。毎日の生活の暮らしの中ではなかなか気がつかないけれど、わたしたちの暮らしを与えてくれる。
わたしたちが支払う税金。それが多くの人の手助けになる。そして自分も気づかないうちにいろんな人に支えられている。 お互いに助け合うこと。
それが「税金」だと分かりました。こうして分かった今、いつも見るレシートの「税」の文字が、わたしにはもうもったいない物には見えませんでした。
コメント(4)
メア様推し(病み中)
2025/8/22 03:18
こっちはどうかな
メア様推し(病み中)
2025/8/22 03:19
でも正直内容にある税を嫌ったことあんま無いしな....
メア様推し(病み中)
2025/8/22 03:19
それに正直内容ちょっと変だし
メア様推し(病み中)
2025/8/22 03:19
まひどっちがいいと思う?
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