桜めんたい 古垢
一歩 一歩 歩む足音に寄り添うのは 君の梅の花願う 命 胸に秘めるのは白き 花綻ぶ この想い巻き起これひとつ ふたつ 空へ花弁舞う ふわり 匂い立ちて 舞い踊る山も 谷も 越えて 君が何処に 居ても君の元へ飛んで行く爛漫梅歌/文月フミト
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