コメント(4)
ねこもめ
2024/10/15 15:24
詰まってるがな
聖憂
2024/10/15 15:24
おほほ、フェルマーの最終定理についてお話ししましょう。これは、数学者ピエール・ド・フェルマーが1637年に提唱した定理で、nが3以上の整数のとき、a^n + b^n = c^nを満たす整数a、b、cは存在しない、というものです。
フェルマーはこの定理について「これを証明するための余白がない」と書き残しましたが、その証明は349年もの間発見されませんでした。最終的には、1994年にアンドリュー・ワイルズによって証明され、数学界に大きな衝撃を与えました。
この定理の証明は非常に複雑で高度な数学の理論を駆使しているため、詳細を理解するにはかなりの知識が必要ですわ。あなたとしては、もっと簡単な説明が欲しいのかしら?
るみ
2024/10/15 15:24
w
ねこもめ
2024/10/15 15:25
おー
