ぬぬち 🌙🐈⬛🎀
2024/12/2 03:18浮く彩度ゼロ視界というのは、見たくないものをモノクロにして目立たないように、見えないようにしているってのと、彩度がない、つまり暗い……だからネガティブ思考っていう表し?
そのあとの美術館の廊下を歩くようなシーンは、花やカエルにカタツムリなど、水が必要なものばかり……ってのと、ひとつ異様なぐちゃぐちゃに塗りつぶされた(おそらく)女の子の絵は、女の子にとって花やカエルにとっての水と同じくらい大切なものっていう象徴なんだと思う。
そんで海馬の奥で踞るの辺りでちょうど反転した女の子らしき絵……そもそも海馬は記憶を整理して仕分ける大事な部分だそうで、そこの奥で蹲るということはずっとこの女の子についての整理ができないまま、脳の奥にこびりついてるって事なのかなとか思った。
そんでラスサビ前で目を開ける女の子……クマもあるし、ちょっとモノクロだからよくわかんないけどおそらく充血かなんかしてて、ずっと泣いていたのかな?そんで”顔は見ないで”と”返事をちょうだい”と”全て「はい」で答えて”を合わせて考えると、「私は今醜いから、見ないで……はいって言ってよ」って解釈になるの……
そんでタイトルのハイドレンジアは日本語に訳して「アジサイ」。アジサイの花言葉は色によって違うけど……私があてはまりそうだと思ったのは青色の「辛抱強い愛情」。だからストーリーは激重の百合なのかな?男MVにいないし……それっぽいのも無いし……
コメント(2)
N @ボカロP
2024/12/2 03:20
整理のあたり誤字ってるから見直した方がいいかも
ぬぬち 🌙🐈⬛🎀
2024/12/2 03:20
おけ
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