Tatty

2025/10/12 20:07

うぅ〜......汗

激病み注意...????
激病みレベルかは分かんないけどね...!!((((

Tatty「うわぁぁぁぁぁ別れたくない!!」

Tatty「怖いよ!!!!(>^<｡`)︎՞ ՞」

Tatty「どーすればいいの!?!?汗汗」

Tatty「むしろコレ病んでるって言うの!?!?」

Tatty「あぁもう意味わかんない...!!泣」

Tatty「最愛はJokerﾁｬﾝなのに...ｯｯ泣」

Tatty「そのJokerﾁｬﾝが居なくなったら
僕はどうすればいいのっ...!?!?(T^T )汗」

Tatty「もうわかんない、！
■にたい、！いっその事 僕が
■ねばいいね...!!(????)」

Tatty「川に飛び込んで
溺■でも凍■でもなんでもしよう!!!!泣」

Tatty「あぁ...もう意味わかんないね...
精神 可笑しくなってる気がするよ(?)泣」

Tatty「...やっぱり僕の側にずーっと
一緒にいられる人
なんて居ないのかな...？(T^T )泣」

Tatty「...もうやだ......ｯ」

Tatty「...不幸の
どん底だねー......(тᗜт)hahaha...」

Tatty「そんなつもりじゃなかったのに...」

Tatty「逃げ場が無いよ...泣」

Tatty「どうすればいいの...??」

Tatty「もちろん別れたくないよ...!!」

Tatty「...もう......どこにも行かないでよ...泣泣」

Tatty「ッグス...ごめんなさい......泣
ごめんなさッ.........泣泣」

Tatty「胸が痛いｯ...泣」

Tatty「ッカッター探そ...((((ﾔﾒﾛｯ!?!?」

Tatty「...もうやだ、、」

Tatty「...Jokerﾁｬﾝの意志を
尊重しないとだね...」

Tatty「......本気で相手を病ませるつもりじゃ
無かったのに...なんでこうなっちゃうのかな...、？」

Tatty「......見てる人 側も苦しいよね、
見なくても構わないよ、」

Tatty「...」

Tatty「 ... 」

Tatty「 . . . 」

Tatty「ﾌﾟｲｯ( ^ ̥_ ̫ _ ̥^)泣」

Tatty「曲 聴けばなんとかなるかな...??」

Tatty「...いやいや、ネットより
現実の方が辛いか...」

Tatty「...。現実逃避の方が、良い。よね、
...っていう話で（？）。」

Tatty「...うん！現実逃避は大事だね！」

Tatty「...返信もどうすればいいか
わかんなくなってきちゃったな...」

Tatty「...病んじゃう( T^T)」

Tatty「女の子を泣かせちゃった...((((」

Tatty「僕はなんて情けないんだろうね」

Tatty「...いっその事みんなの記憶から
消えて忘れられたい。」

Tatty「そうすればみんな
辛くなくなるよね？」

Tatty「...もういいや、
生きる希望も...あるかは分かんないけど。」

Tatty「...僕には■ぬ価値があると思うね。
不幸しか起こんないんだからさ」

Tatty「...あぁそっか、じゃあね。
川に入ろ」

Tatty「...川遊びもする気も無い」

Tatty「hahaha...」

Tatty「寝たくてもほぼ不眠症 気味で
寝れてないんだよなぁ。」

Tatty「昼寝したら怒られるんだよなぁ。」

Tatty「生きづらい世の中だねぇ...。」

Tatty「...ッヤバ、」

Tatty「...寒気が」

Tatty「...あともう50コメント越え？」

Tatty「関係ないか(( ᐢᢦᐢ )」

Tatty「...うわほんとに寒」

Tatty「...お願い誰か愛してお願い」

Tatty「...あれこんな僕を愛してくれる人なんていないかな」

Tatty「...居ないな(確信)」

Tatty「ごめんなさい(生きてて)」

Tatty「...どうするが、兄貴(パタティーｸﾝ)に
相談する手段もある...(????)」

Tatty「...あと愛して。っていう曲
今の僕に合いすぎじゃない...？」

https://youtu.be/axx9qeGbXpI?si=WlqiG3xliVpWRuC3

Tatty「ッあ これ動画出ないやつだｧｧ」

Tatty「まあまあそこはいいとして。」

Tatty「YouTubeでも聴いてみt((((唐突な宣言」

Tatty「haha...腹 痛い」

Tatty「周りからよく言われるよ。
「もっと男らしく生きていけないの？」...って、」

Tatty「...はぁ？黙れよ、
なんでそれを僕に押し付けてくるかな」

Tatty「僕はありのままに生きてるだけです、
それを貶すようなことは僕が許さない」

Tatty「もちろんJokerﾁｬﾝを貶すような奴は
僕はこの手を汚したって、
牢獄に入れられたってソイツをコ■すさ。
...引かれても別にいいや」

Tatty「もう、限界。」

Tatty「...ってか今日 精神 追いやられて
体調 不良になってたな。」

Tatty「もういいや、■のうって
何回も思った」

Tatty「...あぁ、食欲ないな」

Tatty「手足 痛い」

Tatty「...肢体か？手足か？」

Tatty「...どうでもいいか」

Tatty「hahaha誰か助けて」

Tatty「...ホントにごめんね。」

Tatty「Jokerﾁｬﾝ、許して。」

Tatty「こんな僕を」

Tatty「報われない僕を」

Tatty「...ほんと、馬鹿みたいだよね」

Tatty「他人事だと思って見といて🥲」

終わり

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