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ぎそう工作

2024/6/9 09:54

特別、先代に恩があるから…という訳ではないがかなりの期間ポートマフィアに尽くしてきた。
長いこと人道に反する残虐な事をしてきたし、その中にはまだ妊娠して間もない妊婦も居た。善悪の区別も出来ない年頃の子供も何十人も居た。
俺の行く道戻り道はいつも死体と血溜まりで出来ていた。…俺を悪魔だと恐れる人間は山ほど居るだろう。…が。これは知名度というべきかそれとも上司や先輩を尊敬するような感覚なのか…逆もまた然りなのだ。

それは『羨望』というやつだ。

対象を敬愛し、
尊敬し、
近付こうとする。

絶対に届かないと分かっているにも関わらず人というものは愚かにも憧れを抱く。
もはや宗教的とも言えるソレは、盲目やら依存といった言葉が近いかもしれない。

『蛾』の習性を知っているか?

蛾は光を求める習性がある。
そして彼らは熱さをものともしない。…というよりも恐らく自分の一部が燃えようとも気付かないとも言える。
光が炎だろうと、それが死の道だろうと、蛾は光に夢中になるあまり近付きすぎてしまい…結果的に燃えながら死んでしまうのだ

では、俺の場合だとどうだろう?

人間の憧れは時に毒となる。

何かに夢中になることは大切だとは思うが
それが何も毎回良い結果を生み出す訳ではないのだ

…もしこの物語においての炎が俺がすれば、

当然目の前の光に夢中になり群がってしまう[[rb:蛾 > にんげん]]は…__。

…たまに居るんだよなぁ、
俺に憧れるあまり盲目になる馬鹿が……。

👍
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コメント(1)

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ぎそう工作

2024/6/9 09:55

教育係男主だぁ!!

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