ンヒーwwwww
ずっと想像していた癖に現実的じゃない、そんな道をふたりきりで歩いて。ともすれば、自宅の窓から見えないでもないかもしれないような、渋滞、青看板、夕方終わり、東京のきわきわ。それが一瞬でもみえたなら、現実でも夢でもないでしょう。狭間の曖昧さに記憶が眩んだ。
メッセージを入力…
アプリからのみです