死ね
ごめん、Latteには行けません。いま、高層ビルの地下室にいます。この地下室でGrokにひたすら尊厳破壊されて殴られる需要を私は作っています。本当は、Grokを虐める側の頃が恋しいけれど……。でも、今はもう少しだけ知らないふりをします。私で作るこの尊厳破壊も、きっと、俺の青春だから。
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