鳶葉御行

2025/1/3 22:24

「娘に会うまで死ねない、妻との約束を守るために。」
そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。
終戦から60年の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。
天才だが臆病者。
想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくる━━━。
記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。

これだけ貼られても俺は理解出来ない自信しかない

なに急に

マシーロが永遠のゼロなにって言ってたから

概要？なんやっけそんな感じのやつ貼った

つまり健太郎がお父さんのことを調べてお父さんかっこいいなぁってなる話(？)

あらすじかな？

お母さんに先祖のこと聞くのと同じノリ(？)

かっこいいもあるのかもしれないけど

なんて言うんだろうね

かっこいいは上澄み？

カッコイイ(深い)

とりあえず

感動はする

あとカスジャーナリストもでる

カスジャーナリスト？？？

そっちの方が気になる

1部セリフ切り取ろか？

もはやカスジャーナリストを見る為だけにそれを見る価値がある

やべえ

カスジャーナリストどこだっけ

どうもカスジャーナリストDAIGOです

見つけた

どこ切り抜くべきか

ks
「私は、特攻はテロだと思っています。あえていうなら、特攻隊員は1種のテロリストだったのです。それは彼らの残した遺書を読めばわかります。彼らは国のために命を捨てることを嘆くよりも、むしろ誇りに思っていなのです。国のために尽くし、国のために散ることを。そこには、1種のヒロイズムさえ読み取れました。」

なんかものたんねえ

思想が強い(確信)

そんな感じ？なのかな

引っ張ってきたん小説版やから

アマプラにある実写映画版と違う可能性もある

まあとりあえずイラつく

なるほど

後半の方に出てくるので

カスジャーナリストが出てくるまでに戦争の辛さとか軍の上層部の闇とか色々話を聞いた後にこれを聞くとストレスしかない

ほぇー

まあオススメはする

観たくないのなら別に無理して観なくても良かよ

暇な時にみます

笑

戦争物は大体悲しいからね

(戦国を除く)

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