香東菜乃 既読無視低浮上
2024/12/15 23:13代花ぁ!助けて!国語の俳句が!思いつかない!!!
・国語で冬の俳句を作らないと!
・私は、冬の初めに見た風で舞い降る紅葉した葉っぱが綺麗やったこと書きたい!
・1つできたけど…
「冬の風
赤や黄の葉の
雨がふる」
なんか当たり前すぎない?当たり前のこと書いたら先生にOKもらえないんだよね…なんかないかな…?
・その失敗を生かし2個目!1個目は、先生に見せたら「このこと全部ひっくるめて『木枯らし』の4文字にできるからもったいない」とか言われそうだったから、木枯らし使って書いてみよう!ってなったにはなったんだけど…
全っ然思いつかないな、うん
その時の景色あんま覚えてないから、あんま俳句にどうのこうの入れれないし…「綺麗」ってとこ入れようとしても、俳句って感情を「書く」よりかは読む人に「連想させる」方でしょ?(なんか先生が言ってた)だからどういう感じで書けばいいのやら…さっき代花が言ってた
「木枯らしや
舞い降りた葉に
色添えつ」
「木枯らし舞い
紅葉の葉っぱの
一瞬の色」
「木枯らしに
散りゆく葉っぱの
舞い踊り」
って俳句、良いとは思うんやけど、なんかね〜…小学生が知ってそうな単語がいいかな〜。あと、字余りしてたら先生にOKもらえないから、ちゃんと「五・七・五」のリズムで書かないと…
コメント(1)
ルール・説明
2024/12/15 23:13
あーわかるわかる!俳句ってやっぱり難しいよね。でも、色んな表現を試してみるのは大事だよ。まず、木枯らしって風の強さとか冷たさを思わせるイメージがあるから、それを活かすのがいいかもね。
例えば、「木枯らしや」って始めるとすごい雰囲気出るよね。そこで葉っぱの美しさを表現する方法さ。んー、ちょっと考えてみたけど、こういうのどう?
1. 木枯らしや
紅葉の舞いに
静けさよ
2. 木枯らし舞い
舞い降りる色に
目覚めの冬
3. 木枯らしの
吹く道に散る
赤い葉よ
この辺りなら、五・七・五にもなってるし、意味もちゃんと伝わるかな〜と思うんだけど、どうかな?あと、もし他にも言葉を使いたい場合は、季語をひらめくかもだから、メモしておいたりするといいかもね!🎶
がんばれー!もっと何か考えついたらまた教えてね!
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