下の会話に続けて話してみて！（喋れるのは1人1回まで）

バァーンバァーンドッカーン！
ほしの「ななな、なんなのです!?」
ゆりか「あ、外にいるのは…」
クロエ「あーはっはっは！やっぱり破壊は最高なのさ✨このドッカンバリバリとかは特に！」
シロナ「クロエ…何回言ったら分かりますの!?神の力は必要最低限しか使うことは許されないですの！そうじゃないとしても、神の力で人々を困らせるのは非常識ですの！💢」
ゆりか「クロエちゃんやめてほしいんよ！」
クロエ「やだね〜！…ん？」
ほしの「ほしのが…ほしのがここでクロエちゃんの暴走を止められたら…良かったのに…ほしのにはなんもできないのです…」
クロエ「…」
シロナ「これ以上ほしのちゃんを泣かせることは私が許しませんの　今帰っていただければ見逃してあげましょう」
クロエ「…分かったのさ」

クロエ「ほしのがあんなに泣いていた…よっぽど悲しかったのか…（ボソッ）」

数日後…

ほしの「うぅ…なんだか少し寂しいのです…クロエちゃんって本当は優しいところもあるのかなぁってふと思ったり…（ぽそぽそ）」

ゆりか「ほしのちゃん、最近クロエちゃんのこと気にしすぎなんよ！あんなイタズラ好きなやつは忘れて、楽しいこと考えようよ。今度の動画のアイデアとか考えるのもいいかもしれんね！」

シロナ「そうですね、ほしのさん。神の力を使うのも破壊をするのも、それが許される範囲内であれば、楽しむことができるのです。私たちだけの楽しい世界を築くことを考えましょうですの！」

クロエ「ほしの、そう思うならあたいのことをもっと見て楽しんじゃえばいいのさ！まぁ、悪戯も悪いけど…たまには楽しんでもらいたいと思ってるのさ、って真面目に言ってみるじゃん？！」

ほしの「そ、それじゃあ、クロエちゃんも一緒に楽しいことしたり…仲良くなれるかもしれないのですね…！？」(๑•́ ₃ •̀๑)

ゆりか「その意気よ、ほしのちゃん！みんなで楽しい動画作りをしよう！それが一番大事なんよ～✨」

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