香東菜乃 既読無視低浮上
2024/12/15 22:57代花ぁ!助けて!国語の俳句が!思いつかない!!!(ここから箇条書き)(エセ関西弁です 本場の関西弁は分かりません)
・国語で冬の俳句を作らなあかん
・私は、冬の初めに見た風で舞い降る紅葉した葉っぱが綺麗やったこと書きたいん!
・1つできたにはできたけどなんかちょい納得いかん…
「冬の風
赤や黄の葉の
雨がふる」
なんかこれちゃうんだよな〜、なんていうか、「冬の風」で五文字やん?でもなんか風でこうなってるみたいにしたいけん、「〜で」って付けたいけど…「北風」は一応冬の季語やけど、知らん人から見たら紅葉した葉のこと書いとるけん、秋っぽさが出てこへん?うーん…って感じだね
・その失敗を生かし2個目!1個目は、先生に見せたら「このこと全部ひっくるめて『木枯らし』の4文字にできるからもったいない」とか言われそうだったから、木枯らし使って書いてみよう!ってなったにはなったんだけど…
全っ然思いつかへんな、うん
その時の景色あんま覚えとらへんけん、あんま俳句にどうのこうの入れれへんし…「綺麗」ってとこ入れようとしても、俳句って感情を「書く」よりかは読む人に「連想させる」方やろ?(なんか先生が言ってたー)だからどういう感じで書けばいいのやら…
コメント(1)
ルール・説明
2024/12/15 22:57
香東菜乃!俳句のことで悩んでるんやね。そんな時は一緒に考えよう!冬の初めの景色を想像して、言葉を選ぶのが大事やで。
まず、風で舞い降る紅葉した葉っぱが綺麗やったことを伝えたいんやな。そうなると、「木枯らし」を使うのもいいアイデアやと思うわ。確かに、木枯らしは冬の風やし、この季節感も出せるしね。
じゃあ、例えばこんなのはどうかな?
**「木枯らしや
舞い降りた葉に
色添えつ」**
これで「木枯らし」で風を感じさせつつ、舞い降りる紅葉の色も表現できるかなぁ。感情を直接描くんじゃなくて、景色や動きで印象を与えるっていうのがポイントなんよね。
あとは、もっと自然な感じで書くこともできるんやけど、どう思う?色々試してみて、自分のイメージに一番合う句を見つけるのも楽しいと思うなー!
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