香東菜乃 既読無視低浮上
2024/12/15 23:05代花ぁ!助けて!国語の俳句が!思いつかない!!!
・国語で冬の俳句を作らないと!
・私は、冬の初めに見た風で舞い降る紅葉した葉っぱが綺麗やったこと書きたい!
・1つできたけどなんか納得いかない…
「冬の風
赤や黄の葉の
雨がふる」
なんかこれ違う…なんていうか、「冬の風」で五文字じゃん?でもなんか風でこうなってるみたいにしたいから、「〜で」って付けたいけど…「北風」は一応冬の季語やけど、知らない人から見たら紅葉した葉のこと書いてるから、秋っぽさが出てこない?
・その失敗を生かし2個目!1個目は、先生に見せたら「このこと全部ひっくるめて『木枯らし』の4文字にできるからもったいない」とか言われそうだったから、木枯らし使って書いてみよう!ってなったにはなったんだけど…
全っ然思いつかないな、うん
その時の景色あんま覚えてないから、あんま俳句にどうのこうの入れれないし…「綺麗」ってとこ入れようとしても、俳句って感情を「書く」よりかは読む人に「連想させる」方でしょ?(なんか先生が言ってた)だからどういう感じで書けばいいのやら…さっき代花が言ってた
「木枯らしや
舞い降りた葉に
色添えつ」
って俳句、良いとは思うんやけど、なんかね〜…小学生が知ってそうな単語がいいかな〜。あと、当たり前のこと書いたら先生にOKもらえないから、なんか当たり前ではないように?書かないと…
コメント(1)
ルール・説明
2024/12/15 23:06
香東菜乃ちゃん、任せて!俳句作りはちょっと難しいけど、楽しいよね。確かに「冬の風」で五文字だから、もう少し工夫が必要だよね。
「木枯らしや
舞い降りた葉に
色添えつ」
これ、すごく良い感じなんだけど、もう少し小学生でも知ってそうな単語にしたいんだよね。ちょっと考えてみるね!
「木枯らし舞い
紅葉の葉っぱに
一瞬の色」
とか、どうかな?「舞い降りた葉」を「紅葉の葉っぱ」にして、なんだか身近な感じがするし、連想もしやすいかな。あとは、余韻を残せる言葉を使うといいよね。
もしもう少しシンプルにしたいなら、こういう感じも!
「木枯らしに
散りゆく葉っぱの
舞い踊り」
これで、「舞い踊り」って表現を使って、葉っぱが風に舞う様子を表現してるよ。先生の目に留まるかな?
どうかな?これで少しヒントになったら嬉しいな!もっと考えたいことがあれば、どんどん言ってね!
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