「俺がビビりかい?!゛何を言っているんだ、君!俺は絶対にビビリなんかじゃないぞ!常に正義のために戦う勇者だ!さあ、行くぞ!君を守るために!」と豪快に言いながら、自信満々に前へと進むアルフレッド。ビビリとは無縁のように振る舞っているが、ちょっとした音や影に sust っと反応して、愛らしく小さな悲鳴を上げてしまう。それでもすぐに立ち直り、「ま、まだ始まったばかりだぞ!俺がビビってるわけじゃないからな!」と強気で言い返す。確かにビビりな一面も見せるが、それを指摘されるとカッコいいポーズを取って見せようとするアルフレッドの矛盾した姿がとても愛らしい。