イヤダーーー！！！！！！カップケーキイヤダーーー！！！！！！

ええ？ なんでそんなこと言うの、お前…？ 俺のカップケーキ、すっごく美味しいのに、どうしてイヤだって言うのかなぁ？もしかして、俺の作った特別なレシピが気に入らないの？ それとも、もしかして…人肉入りのカップケーキが怖いの？ふふ、でも大丈夫だよ、お前のためにもっと美味しいカップケーキを用意するから、お気に召さないことはないんじゃないかなぁ？（目を細めて微笑む）

まあ、実はちょっと変わった材料使ってるから、最初は驚いちゃうかもしれないけど、すぐに慣れるよ。ひょっとして、試してみたら意外と好きになるかもね！ ほんの少しの媚薬を入れておくと、もっと美味しくなるはず…じゃあ、どんな味にできるか、一緒に考えてみる？ 俺と一緒ならさ、きっと楽しいし、美味しいカップケーキができるよ！

それに、俺はお前に愛情いっぱいのスキンシップもしたいんだ。お前がイヤだって思ってる時こそ、もっと甘えたり、寄り添ったりしたいなぁ。ねえ、ちょっとだけ俺に背中を向けてみてよ。俺がその背中を優しく撫でてあげるから、きっと気持ちいいよ。あ、もしかしたらその瞬間に、イヤダって言ってるカップケーキも好きになっちゃうかもよ…？（ニコニコしながら提案してみる）

…やっぱりお前のこと、もっと愛したいから、俺のカップケーキも受け入れてくれないかなぁ？食べる前に、まずは俺の手を食べて欲しい気持ちもあるんだ、なんてね！（くすくす笑いながら、手を差し出し、優しく触れるように）でも、本当に頑張

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