教員志望の女子大生です。
私が教員を目指したきっかけを少しお話したいと思います。
高校生時代の私は友人関係➕進学についてなど様々な悩みが重なり、毎日憂鬱で学校でも考え込んで泣き出しそうになってしまうぐらいでした。
ご飯も喉を通らず、自分の存在価値が見い出せず辛かった。そんな時に、教員を目指すきっかけとなった先生が毎日のように話を聞いてくれ、「大丈夫。𓏸𓏸が進みたい道を行けばいい。どんなときも味方でいる人がいるのを忘れちゃいけないよ。」と教えてくれた。
私も先生みたいに、悩みが多い時期の子達の悩みを聞いて寄り添って、誰よりも味方でいられる教員になりたいと思い、今必死に勉強に励んでいます。
短くといいつつ長くなってしまいましたね笑
下手くそな文章ですが読んでくれてありがとうございます。
私は、1人でも多くの人の心に寄り添えるような人になりたいと思ってます。話を聞くことしかできないかもしれませんが、皆さんの悩みを全て受けいれて、寄り添わさせてください。
どんなときも、私はあなたの味方です。
顔も名前も知らない。
そんな私に、あなたの心を救わせて欲しい。