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物語出来そう 江戸時代?みたいな雰囲気
小道を抜けると代弁所に着くよ
落とし穴に落ちると大便所に着くよ

・夢に浮かんだ人
(自分)が学校の授業でみんなが五七五を2つ似たような語呂を使って書き、真剣衰弱を作ろうというのがあった。それが終わったあと、先生は山に2回みんなを連れていき、1回目はオレンジ色の紅葉の木々の美しさに注目し、2回目は右側からくる朝日と遠く青白く見える川や木々、朝日に照らされ輝いている紅葉に注目した。

上に書いた落とし穴に紐を引っ張って罪人などを落とす係のおじさん
その妻と息子が⤵︎ ︎の話
その落とし穴に落ちてしまえば誰彼構わず十字形の木に縛り上げられ山奥に連れて行かれて明日には棺桶に入れられて落とし穴のある小道を通っていく

人形と赤い鳥を売ってる店で働く店員(自分)の前にある女性が訪れる
前にここで息子のために買った赤い鳥2匹を逃がしてしまったという。だからどんな赤い鳥だったのか聞くとどんな鳥でもいいんです。ありのままで買います、息子には誤魔化しますから。と言って赤い鳥2匹を買って去っていった。
その後の妻はというと
前に夫が気に食わずに鳥2羽を殺したのでまた買い足した妻。それを夫に気づかれ追われることに。落とし穴のある小道を人だかりの隙間を無理やり通りながら進んでゆく。夫は妻が小道を通ったことにしめた!と思い紐を引っ張り妻は落ちる。
十字形に縛られた妻と息子は好きだった人形も鳥も買わなければよかった、夫と結婚しなければ、と絶望した……BADEND

(自分)が落とし穴に落ちそうになるけど代弁所に行けた物語も欲しいね

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