真剣なお話
僕はホロライブが好きで、ホロライブに入りたいという夢を持っています
だけど僕は大体は音痴で、ばんちょーみたいな声で、踊れる曲は「UNDEAD」と「ダイダイダイダイダイキライ」しか無いです
その事を母に「僕も入りたい」と言ったら反対されました理由は
「あんなの騙される。」って言われました
その時僕は「あぁ…母はこんなふうに思っていたのか…」と涙が出てしまいました
そしたら僕はその時「母親にこんな風にホロライブを侮辱されるんだったらそんな夢持たなければよかったのに…」と思ってしまいました。
これは僕が悪いんですか？出来ない夢を続けても、いいのですか？
そもそも話した理由とかは、もっと歌とかダンスを上手くなるために、教室に入りたいという事だったのに、その前に要件も聞かないのはおかしいと、思う僕は馬鹿ですか？
おやすみっち
言い方だと思うよ。そもそも小学生がホロに入りたいなんて絶対親は反対するだろうし、せめて成人してから。
歌やダンス教室に入りたいならそのまま言うのが私的にはいいと思うよ。それで大きくなったら、また親に言ってみた方がいいと思う。
今は出来なくても成人したら出来…
