粉@カレー粉の擬人化
2025/12/13 19:55そこに見せずグニーンタックルが現れた
見せずは言った
「( ﾟ∀ﾟ)o彡゜えーりん！えーりん！」
観客は思った
てんぷらは言った！
「ザ・ワールド☆時よ止まれぇー！」
止まらなかった
それはそうだろう
どこかの魔法少女
「止まれちゃん」ではあるまいて
汝は思う
「某、なにぞや此処へ」
これは大変めんどくさい
世界線が混雑
速報が入った
「速報です、現在進行形のマグロウイルスが侵食しているようで」
お前らは思うだろう
「なにこれ」
そこに
迷単Tらぁぁぁんー！！が現れた
「見た目は大人☆中身はじじい☆その名も、」
終わったようだ
世界線が混雑して大渋滞している
だがここで巻き戻し機能を使うと
あの2人とロスくんが登場
してしまうだろう。
さあどうしようか
てんぷらはそう考えた
てんぷらは気づいた
「だんだん文が短くなっている」
…と
そんなくっだらねーことを考えている内に
睡魔がてんぷらに襲いかかる
これを送ると観客から
「寝ろ」
そんな言葉が送られてくるであろう
そんな直感が働いたてんぷら、だが
こんな無力な己ではどうすることも出来ない、
この小説は暖炉で燃やしてもやしにする
しかないだろう
は？
一旦終わるよ、ネタが無いから
てんぷらは言った
諦めたのだ、全て
「何やってもうまくいかない」そんな
状態だこれ懐かしいね
最初の頃に戻りたい
てんぷらもそう願った
叶うはずがなかった
(番外編1)てんぷらは助言した
「意味わからなくしすぎると笑えなくなるよ」
…と
主は驚愕した
「そ、そんな…」
主は膝から崩れ落ちる
その時1枚の1000円札が目に飛び込んだ
「これで涙ふけよ」
主は死亡した