毎日夢日記を書くとどうなるのか

2025/08/19
お母さんと一緒に色々な動物から逃げる夢。ゾウや猿、ゴブリン？みたいなのにも追いかけられた。ある石を持つとみんな去っていったけど、離すと怖い音楽と共にまた追いかけてきた。夢の中では知っている風だけど現実では知らない人が助けてくれた。

2025/08/22
漢検が終わって母の実家に泊まりに来ていた。寝るタイミングだったけどカーテンが開いてるのが怖くて全部閉めて電気も全部消した。兎に角怖くて気が気じゃなかった。姉に一緒に寝ようと誘ったけど断られ、お母さんが寝てくれると言ってくれた。

2025/08/23
小学校の時？みんなでアスレチックに来ていた。これも何故か漢検終わりらしい。みんな命懸けでアスレをやってたけど友達がボロボロになった。サイコロ状？になってすごくグロい。みんなは泣きながら逃げた。

2025/08/24
家族みんなで色んな遊びがあるところに来た。友達も居た。ウォータースライダーに乗った。めっちゃ楽しかった。夜は肉を食べるから昼は魚系にしようって話してた。久しぶりに見たこんな平和な夢

2025/08/25
最初は精神科で普通に生活していた。退院した友達とLINEで話していると、スタンプの量が異常に多かった。気付いたら病室はボロボロになっててゲームみたいな感じになってた。ゼルダの伝説みたいな世界観。精神科を探索してると上からクリスタルのような透明な何かが降ってきた。パラレルワールドみたいだった。防いで何事も無く終わる世界線と、それを防げない世界線。私の意識があったのは防げない世界線で、クリスタルが視界一杯に広がって世界が暗転し暗闇に包まれた。そこで恐竜や敵から逃げて過ごした。本当にゼルダ。ガーディアンもゴブリンもいた。すっげえな

2025/08/26
えなんかすっごい長丁場な夢
子供連れの家族や友達全員で劇のような物を見た。詳細は覚えていない。場所は結婚式ではないけど一面真っ白で広く、いろいろな部屋があった。壁は四角では無くマンホールのような形。無事に劇を観終わって友達に話しかけようと駆け寄るがもうそこには知らない人しか居なかった。諦めて外に出る。さあ、私の家はどこだっけ？取り敢えず散策してみる。すると少し崖の所があった。そこまで高くもないのでよじ登ろうとするが何回も落ちてしまって背中を痛める。諦めて家を探そうとしたが、知らない男子が頑張って登り切っていたので、私もめげずにチャレンジ。やっとこさ登った先には暗闇の森があった。フェンスで行く手を阻んでいる。此処は動くと死んでしまうという噂があり、まさか此処だとは思っていなかった。男の子と話していると、急に何とも言い難い叫び声が聞こえた。然し人の声では無く、叫ぶ声というか鳴き声と言った方がしっきりくる。私たちは恐怖で全身硬直し、その場でしゃがんでいた。すると、とてもとても大きくて真っ黒な何かがのそりのそりとフェンス越しに動いている所が見えた。足が長く細く、何本もあった。肥大化したダンゴムシのような…。咄嗟に男子は逃げようとしたが、私が小声で「動いたらしんでしまう」と言った。私達は震えながら耐えた。化け物は音を立てなければ私たちを人と認識できないようだった。次第に化け物の鳴き声やネチョネチョした音は消え去り、静かになった。私達は無言で今度こそ逃げ出した。
そこからどうやって家に帰ったかは分からない。姉の部屋でこたつの中に顔まで潜って漬物を食べていた。お母さんが帰ってきて、どうしたの？と聞かれたら取り敢えずさっきあったことを話した。けれどお母さんは信じなかった。そうしたらスマホの画面にあるアプリの様な物が入っていた。アイコンはあの化け物。何だろうと思って何となしに押すとさっきも聞いた化け物の鳴き声がした。何故、森じゃないのに！！と思う。お母さんは一気に青ざめて、固まってしまった。動かなければ大丈夫な筈だが、その化け物は弟を食べた。お母さんは叫びそうになっていた。やがて音がなくなると、もうみんな疲れていた。弟が居なくなっても泣きもせず、ただ2人でぼーっとしていた。やがてお父さんと婆ちゃんにその事を話す。
婆ちゃんは今までにも何回かその化け物と遭遇していたらしく、身近な人を失ったらしい。婆ちゃんは挙動不審になった。いつもニコニコしているのに。家族が壊れていく様だった。私のせいで。
その後も話が続くけど、自分でも訳がわかんないのでここで終わり
後弟は現実に居ない。

はいりきらなかった2025/08/26から

子供連れの家族や友達全員で劇のような物を見た。詳細は覚えていない。場所は結婚式ではないけど一面真っ白で広く、いろいろな部屋があった。壁は四角では無くマンホールのような形。無事に劇を観終わって友達に話しかけようと駆け寄るがもうそこには知らない人しか居なかった。諦めて外に出る。さあ、私の家はどこだっけ？取り敢えず散策してみる。すると少し崖の所があった。そこまで高くもないのでよじ登ろうとするが何回も落ちてしまって背中を痛める。諦めて家を探そうとしたが、知らない男子が頑張って登り切っていたので、私もめげずにチャレンジ。やっとこさ登った先には暗闇の森があった。フェンスで行く手を阻んでいる。此処は動くと死んでしまうという噂があり、まさか此処だとは思っていなかった。男の子と話していると、急に何とも言い難い叫び声が聞こえた。然し人の声では無く、叫ぶ声というか鳴き声と言った方がしっきりくる。私たちは恐怖で全身硬直し、その場でしゃがんでいた。すると、とてもとても大きくて真っ黒な何かがのそりのそりとフェンス越しに動いている所が見えた。足が長く細く、何本もあった。肥大化したダンゴムシのような…。咄嗟に男子は逃げようとしたが、私が小声で「動いたらしんでしまう」と言った。私達は震えながら耐えた。化け物は音を立てなければ私たちを人と認識できないようだった。次第に化け物の鳴き声やネチョネチョした音は消え去り、静かになった。私達は無言で今度こそ逃げ出した。
そこからどうやって家に帰ったかは分からない。姉の部屋でこたつの中に顔まで潜って漬物を食べていた。お母さんが帰ってきて、どうしたの？と聞かれたら取り敢えずさっきあったことを話した。けれどお母さんは信じなかった。そうしたらスマホの画面にあるアプリの様な物が入っていた。アイコンはあの化け物。何だろうと思って何となしに押すとさっきも聞いた化け物の鳴き声がした。何故、森じゃないのに！！と思う。お母さんは一気に青ざめて、固まってしまった。動かなければ大丈夫な筈だが、その化け物は弟を食べた。お母さんは叫びそうになっていた。やがて音がなくなると、もうみんな疲れていた。弟が居なくなっても泣きもせず、ただ2人でぼーっとしていた。やがてお父さんと婆ちゃんにその事を話す。
婆ちゃんは今までにも何回かその化け物と遭遇していたらしく、身近な人を失ったらしい。婆ちゃんは挙動不審になった。いつもニコニコしているのに。家族が壊れていく様だった。私のせいで。
その後も話が続くけど、自分でも訳がわかんないのでここで終わり
後弟は現実に居ない。

お願いだからもう少しまともな夢見させてくれ

てか今日の夢凄かったな。詳細までクッキリ覚えてる

今の所の変化といえば昨日から結構内容が覚えれる様になった

夢日記を書き始めたのははただ暇だったから

毎日クレイジーな夢を見るのに記録せずに忘れるのは勿体無いじゃない？

夢占いは信じないタイプ。あれは嘘っぱちだ！

明晰夢は絶対見たくない

あんな悪夢で明晰夢なんて見たら不眠症なれるわ

みんなも朝の頭の体操にぴったりだよ。朝起きて寝ぼけた頭を捻らせて速攻メモるか入力するあのキツさ

夢日記は精神が何ちゃらって言うからオススメは出来ないらしいけど、まあ1ヶ月ぐらいで何かが変わる訳ではないし飽きるまでやる。何年もして何かが変わるらしいから。私はそこまでやる気力はないっ！

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